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●生協組合員との交流

平成２５年１月１７日（木）
ほぼ毎年、生協組合員との交流会が行われており、今回は入河内大根の収穫体験および調理実習に約２０名が参加しました。
安芸市の野菜ソムリエである小松弘延さんの指導のもと、手巻きサラダや大根ステーキなどを作り、旬の味を堪能していました。

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●岡豊歴史民俗資料館との交流

平成２４年２月５日（日）
南国市にある高知県立岡豊歴史民俗資料館主催による「安芸市入河内の食文化に触れる食のこころバスツアー」が行われ、入河内大根の収穫体験および調理実習に約２０名が参加しました。

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●清水ヶ丘中学校での食育

平成２４年１月１２日（木）・１７日（火）・２４日（火）
清水ヶ丘中学校で食育推進学習の一環として、市民課・健康ふれあい係と連携し、入河内大根について学んだり、調理実習を行いました。

対象：清水ヶ丘中２年生２クラス計６４名（各クラス３２名）

講師・指導員：
小松弘延さん（野菜ソムリエ）
松田佳子さん（食育指導士）
中平智子さん（食生活改善推進員）
川竹満寿子さん（廓中ふるさと館）
山本美栄さん（安芸釜あげちりめん丼楽会
【メニュー】

左から入河内大根葉を使ったちりめん丼、入河内大根ステーキ、入河内大根入りの豚汁
下段は入河内大根巻きサラダ（各班毎に具材自由）

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●東川食材がフランス料理に様変わり（料理教室を開催しました）

平成２３年２月６日（日）

東川公民館と入河内大根のこそう会の共催で、2000年世界料理オリンピック銅メダリストでもある城西館洋食シェフ下元義彦氏を招聘し、山里加工所において、料理教室を開催しました。

当日は、東川地区住民約20名が参加し、下元シェフが考案されたレシピ片手に熱心に調理を行いました。
食材には、入河内大根のほかユズ、シシ肉、山菜、あめご、干し柿、山里みそなどを使い、5品のどの料理にも東川食材が取り入れられていました。