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岩崎弥太郎生家

商工観光水産課 : 2016/08/15


岩崎弥太郎生家


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天保5年(1834)12月11日、安芸郡井ノ口村に生まれる。
安政元(1854)年、大志を抱いて江戸に出、昌平黌の教授であった安積艮斎の門下に入り、教えを受ける。 その2年後、父親が重傷を負う事件があり、帰郷。
その際藩の役人と争い投獄され、翌年出獄、追放処分となる。この頃吉田東洋と出会い、それを機に新たに飛躍の道を開いた。
東洋の死後は、後藤象二郎に登用され、藩の開成館や土佐商会でその手腕を発揮する。

明治3(1870)年開成館大阪商会が設立され、弥太郎が経営にあたる。1ヶ月後、名称を九十九商会と改称。翌4年の廃藩置県に伴い、土佐藩所有の船舶の払い下げを受け、同5年、三ツ川商会と改名。同6年に三菱商会と改名、三菱グループ発展の基礎を作った。

弥太郎は三菱の創始者をして知られ幕末のイメージが薄いかもしれないが、実は海援隊の会計を担当していた経緯があり、坂本龍馬とも縁が深い。


見学について
 
現在も岩崎家の所有ですが、無料で開放されています。無人ですので、ご自由にご覧ください。
駐車場有。大型バスも駐車可能です。
※ 台風等の荒天時は開放を中止する場合がありますので、ご了承お願いいたします。



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瓦に残る家紋の三階菱。  
この三階菱と土佐藩主山内家の家紋(三ツ柏)をもとに、現在のスリーダイヤが出来上がった。 






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庭に残る日本列島の石組み。  
少年時代の弥太郎が天下飛雄の夢を託し、日本列島を模して作ったと伝えられている。






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岩崎弥太郎生家前に立つ銅像  
昭和60年に生誕150年を記念して江ノ川上公園に建立され、平成27年3月に岩崎弥太郎生家前に移設された。


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