起業者を求む

物件No.214
所在地:本町(ほんまち)
区分:賃貸
月額:5万円

物件No.212
所在地:矢ノ丸(やのまる)
区分:賃貸
月額:10万円

物件No.211
所在地:本町(ほんまち)
区分:賃貸
月額:5万円

物件No.210
所在地:矢ノ丸(やのまる)
区分:賃貸
月額:6万円

物件No.213
所在地:本町(ほんまち)
区分:賃貸
月額:5万円

物件No.215
所在地:宝永町(ほうえいちょう)
区分:賃貸
月額:10万円



起業までの流れ

ステップ1

アイデアをカタチにする

まず、安芸市でどのようなビジネスを展開するのかアイデアを具体化していきます。ターゲット市場のニーズや競合状況などを調査し、アイデアの独自性と市場性を捉えることが重要です。

ステップ2

事業計画書を作成する

ビジネスの方向性や初期投資、運転資金などを詳細にまとめた事業計画書を作成し、ビジネスモデルとして明確にしていきます。安芸商工会議所(0887-34-1311)では、これらを伴走して計画段階から支援やアドバイスを実施しているため、一度相談に行くことも非常に有効な手段です。
また、ビジネスモデルを熟考していくなかで、市内のどこのエリアで、どの店舗で起業するのかが重要になってきますので、その際は空き店舗バンク(企画調整課:0887-35-1012)をご活用ください。

ステップ3

資金の調達

ステップ2と同時タイミングで、自己資金以外で必要な借入額が明確になりますので、融資や補助金など、資金調達を進めていきます。地元金融機関や日本政策金融公庫の創業融資の検討のほか、 安芸市では空き店舗活用に係る商店街商店街等にぎわいづくり事業補助金 (商工観光水産課:0887-35-1011)を準備していますので、ご相談ください。

ステップ4

法的手続きの実施

組織形態の選択: 個人事業主、株式会社、合同会社など、事業に適した組織形態を選びます。そのほか、業種によって必要な許認可や届出についても、抜かりがないよう確認を行ってください。

ステップ5

事業の開始

いよいよ、事業の開始です。事業運営が軌道に乗ったら、さらに成長させるための戦略を練るほか、顧客のフィードバックをもとにサービスや商品の改善を行うなど、事業の改善や成長を図るためのPDCAサイクルで実施していきましょう。

起業者向けQ&A

空き店舗バンク事業Q&A 空き店舗利用者向けQ&A
(起業する方)
空き店舗登録者向けQ&A

空き店舗バンク事業Q&A

Q:空き店舗バンクとはどのようなものか

Q:空き店舗バンクの所管課はどこか

空き店舗利用者向けQ&A (起業する方)

Q:空き店舗バンクを利用するには、どうしたら良いか

Q:空き店舗バンクの利用対象は移住者の方のみか

Q:安芸市で起業したい場合には、どのような支援制度があるのか

Q:そのほか支援メニューにはどのようなものがあるか

空き店舗登録者向けQ&A

Q:登録の対象になるのはどのような物件か

Q:登録するのに費用は発生するのか

Q:店舗の中に荷物があるが登録は可能か