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「入院時の食事療養標準負担額及び居住費について」
 入院時の食事代及び居住費は、定額負担です。65歳以上の方が療養病床に入院した場合は、食事代とは別に居住費を合わせて負担することになります。 住民税非課税世帯の方は、原則オンライン資格確認を受けるか、「食事療養標準負担額減額認定証(69歳以下の方)」又は「限度額適用・標準負担額減額認定証(70歳以上)」の交付を申請し、医療機関に提示することにより食事代が減額されます。
 ただし、入院日数91日目以降の減額を受ける場合には、長期入院該当の申請が必要です。※1 境界層に該当する場合は、医療に必要性に関わらず、食事代110円、居住費0円となります。
※2 生活療養((1))又は((2))は医療機関によって異なります。
※3 区分一般に該当する方で、指定難病患者及び小児慢性特定疾病患者は1食あたり300円です。
※4 入院日数が90日を超えた場合、長期入院該当の申請が必要です。
   申請月の翌月の初日が適用日となります。
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