ユリ と カブトムシ
更新日:2025/07/10

7月に入り既に梅雨も明け、本格的に夏の季節となりました。

4月下旬に、JA高知県あき支所の方、生産者の方と一緒に植え付けしたユリの球根「ピンクサプライズ」が開花しました。

子どもたちが、当番を決めて水をやりました。

八重咲きの花で、とてもきれいに咲きました。


昨年から、学校で飼育しているカブトムシの幼虫が、今年も13匹が羽化しました。

日中は土の中に潜っていることが多いですが、時々エサを食べに出てきたり、オス同士がけんかをしたりしています。
子どもたちも幼虫の頃から、シイタケ栽培の原木の朽ち木を足したり、土が乾かないように霧吹きで霧を吹きかけたり、世話をしました。