議会会議録
当システムは、汎用性を考慮した文字で構成されており
人名など会議録冊子と一部異なる場合がありますので、御了承ください。
ここに掲載してある会議録は、正式な会議録とは若干異なります。
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質疑・委員会付託・その他
質疑、質問者:米田佐代子議員
応答、答弁者:商工観光水産課長
議事の経過
開議 午前10時
○小松文人議長 これより本日の会議を開きます。
日程に入る前に事務局長が諸般の報告をいたします。
事務局長。
○山崎冨貴事務局長 本日の出欠状況を報告いたします。
定数14人、全員出席であります。
以上で諸般の報告を終わります。
○小松文人議長 これより日程に入ります。
日程第1、議案第66号「教育委員会委員選任について同意を求める件」を議題といたします。
これより本件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 別に質疑もなければ質疑を終結いたします。
お諮りいたします。ただいま議題となっております本件は、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会への付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 別に討論もなければ討論を終結いたします。
これより、議案第66号「教育委員会委員選任について同意を求める件」を採決いたします。
本件は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○小松文人議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり同意することに決しました。
日程第2、議案第67号「安芸市体育館条例の一部を改正する条例」から議案第73号「平成29年度安芸市水道事業会計利益剰余金の処分について」までの7件を一括議題といたします。
これより、これら7件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 別に質疑もなければ質疑を終結いたします。
これより委員会付託を行います。ただいま議題となっておりますこれら7件は、お手元に配付いたしました委員会付託表のとおり、それぞれ所管の委員会へ付託いたします。
日程第3、議案第74号「平成30年度安芸市一般会計補正予算(第4号)」から議案第76号「平成30年度安芸市水道事業会計補正予算(第1号)」までの3件を一括議題といたします。
これよりこれら3件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 議案第74号に質疑いたします。商工費、県補助金の産業振興推進総合支援事業でございますが、2,091万5,000円というのが説明上取り下げたというのをお聞きしましたので、なぜそういうふうになったのか理由をお聞きしたいです。
○小松文人議長 商工観光水産課長。
○山崎孝志商工観光水産課長 9番議員の御質問にお答えします。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費の産業振興推進総合支援事業費補助金の減額は、事業者と県、市、商工会議所で補助金の交付に向け協議を行ってきましたが、県が交付を要する要件と事業者が今後展開していく目的がちょっと合致しなかったこともありまして、他の財源、新聞でも載っておりましたが、クラウドファウンディングを活用しながら自己資金で建設することとなったものです。
○小松文人議長 9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 市のほうはすごくね、努力をしてくださったというふうにお聞きしておりますけれども、こういう産業振興策を県からの予算をとってするのは大変今後とも重要でございますので、またそういう事業とかやり手があれば産業振興のほう力入れていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。以上です。
○小松文人議長 ほかに質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 ほかに質疑もなければ質疑を終結いたします。
お諮りいたします。ただいま議題となっておりますこれら3件は、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 御異議なしと認めます。よってこれら3件は、委員会への付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 別に討論もなければ、討論を終結いたします。
これより議案第74号「平成30年度安芸市一般会計補正予算(第4号)」を採決いたします。
本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○小松文人議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。
これより議案第75号「平成30年度安芸市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○小松文人議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。
これより議案第76号「平成30年度安芸市水道事業会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○小松文人議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。
日程第4、議案第77号「平成29年度安芸市一般会計歳入歳出決算認定の件」から議案第88号「平成29年度安芸市水道事業会計歳入歳出決算認定の件」までの12件を一括議題といたします。
これよりこれら12件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 別に質疑もなければ質疑を終結いたします。
お諮りいたします。ただいま議題となっておりますこれら12件については、委員会条例第8条第1項の規定により議長が指名する12人の委員をもって構成する平成29年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。
これに御異議はありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 御異議なしと認めます。よって、これら12件については12人の委員をもって構成する平成29年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。
お諮りいたします。ただいま設置されました平成29年度決算審査特別委員会の委員については、
小 谷 昇 義 議員
長 野 弘 昌 議員
藤 田 伸 也 議員
小 松 進 議員
徳 久 研 二 議員
山 下 裕 議員
吉 川 孝 勇 議員
米 田 佐代子 議員
川 島 憲 彦 議員
山 下 正 浩 議員
尾 原 進 一 議員
千光士 伊勢男 議員
以上12人を指名いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました12人の議員を平成29年度決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。
つきましては、この際、特別委員会を開催し、委員長、副委員長の互選を行いたいと思います。本日の委員会は、委員会条例第10条第1項の規定により議長が招集することになっておりますので、ただいまから第2委員会室に平成29年度決算審査特別委員会を招集いたします。
なお、本日の特別委員会は、委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっておりますのでよろしくお願いします。
暫時休憩いたします。
休憩 午前10時10分
再開 午前10時19分
○小松文人議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
平成29年度決算審査特別委員会の委員長、副委員長が決定しましたので、御報告いたします。
平成29年度決算審査特別委員長 徳 久 研 二 議員
同 副委員長 川 島 憲 彦 議員
以上のとおりであります。
以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
明日から9月30日までは休会とし、10月1日午前10時再開いたします。
本日はこれをもって散会いたします。
散会 午前10時20分
応答、答弁者:商工観光水産課長
議事の経過
開議 午前10時
○小松文人議長 これより本日の会議を開きます。
日程に入る前に事務局長が諸般の報告をいたします。
事務局長。
○山崎冨貴事務局長 本日の出欠状況を報告いたします。
定数14人、全員出席であります。
以上で諸般の報告を終わります。
○小松文人議長 これより日程に入ります。
日程第1、議案第66号「教育委員会委員選任について同意を求める件」を議題といたします。
これより本件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 別に質疑もなければ質疑を終結いたします。
お諮りいたします。ただいま議題となっております本件は、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会への付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 別に討論もなければ討論を終結いたします。
これより、議案第66号「教育委員会委員選任について同意を求める件」を採決いたします。
本件は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○小松文人議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり同意することに決しました。
日程第2、議案第67号「安芸市体育館条例の一部を改正する条例」から議案第73号「平成29年度安芸市水道事業会計利益剰余金の処分について」までの7件を一括議題といたします。
これより、これら7件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 別に質疑もなければ質疑を終結いたします。
これより委員会付託を行います。ただいま議題となっておりますこれら7件は、お手元に配付いたしました委員会付託表のとおり、それぞれ所管の委員会へ付託いたします。
日程第3、議案第74号「平成30年度安芸市一般会計補正予算(第4号)」から議案第76号「平成30年度安芸市水道事業会計補正予算(第1号)」までの3件を一括議題といたします。
これよりこれら3件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 議案第74号に質疑いたします。商工費、県補助金の産業振興推進総合支援事業でございますが、2,091万5,000円というのが説明上取り下げたというのをお聞きしましたので、なぜそういうふうになったのか理由をお聞きしたいです。
○小松文人議長 商工観光水産課長。
○山崎孝志商工観光水産課長 9番議員の御質問にお答えします。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費の産業振興推進総合支援事業費補助金の減額は、事業者と県、市、商工会議所で補助金の交付に向け協議を行ってきましたが、県が交付を要する要件と事業者が今後展開していく目的がちょっと合致しなかったこともありまして、他の財源、新聞でも載っておりましたが、クラウドファウンディングを活用しながら自己資金で建設することとなったものです。
○小松文人議長 9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 市のほうはすごくね、努力をしてくださったというふうにお聞きしておりますけれども、こういう産業振興策を県からの予算をとってするのは大変今後とも重要でございますので、またそういう事業とかやり手があれば産業振興のほう力入れていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。以上です。
○小松文人議長 ほかに質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 ほかに質疑もなければ質疑を終結いたします。
お諮りいたします。ただいま議題となっておりますこれら3件は、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 御異議なしと認めます。よってこれら3件は、委員会への付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 別に討論もなければ、討論を終結いたします。
これより議案第74号「平成30年度安芸市一般会計補正予算(第4号)」を採決いたします。
本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○小松文人議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。
これより議案第75号「平成30年度安芸市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○小松文人議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。
これより議案第76号「平成30年度安芸市水道事業会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○小松文人議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。
日程第4、議案第77号「平成29年度安芸市一般会計歳入歳出決算認定の件」から議案第88号「平成29年度安芸市水道事業会計歳入歳出決算認定の件」までの12件を一括議題といたします。
これよりこれら12件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 別に質疑もなければ質疑を終結いたします。
お諮りいたします。ただいま議題となっておりますこれら12件については、委員会条例第8条第1項の規定により議長が指名する12人の委員をもって構成する平成29年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。
これに御異議はありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 御異議なしと認めます。よって、これら12件については12人の委員をもって構成する平成29年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。
お諮りいたします。ただいま設置されました平成29年度決算審査特別委員会の委員については、
小 谷 昇 義 議員
長 野 弘 昌 議員
藤 田 伸 也 議員
小 松 進 議員
徳 久 研 二 議員
山 下 裕 議員
吉 川 孝 勇 議員
米 田 佐代子 議員
川 島 憲 彦 議員
山 下 正 浩 議員
尾 原 進 一 議員
千光士 伊勢男 議員
以上12人を指名いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○小松文人議長 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました12人の議員を平成29年度決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。
つきましては、この際、特別委員会を開催し、委員長、副委員長の互選を行いたいと思います。本日の委員会は、委員会条例第10条第1項の規定により議長が招集することになっておりますので、ただいまから第2委員会室に平成29年度決算審査特別委員会を招集いたします。
なお、本日の特別委員会は、委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっておりますのでよろしくお願いします。
暫時休憩いたします。
休憩 午前10時10分
再開 午前10時19分
○小松文人議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
平成29年度決算審査特別委員会の委員長、副委員長が決定しましたので、御報告いたします。
平成29年度決算審査特別委員長 徳 久 研 二 議員
同 副委員長 川 島 憲 彦 議員
以上のとおりであります。
以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
明日から9月30日までは休会とし、10月1日午前10時再開いたします。
本日はこれをもって散会いたします。
散会 午前10時20分
添付ファイル1 質疑・委員会付託・その他 (PDFファイル 102KB)