議会会議録
当システムは、汎用性を考慮した文字で構成されており
人名など会議録冊子と一部異なる場合がありますので、御了承ください。
ここに掲載してある会議録は、正式な会議録とは若干異なります。
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山下正浩議員に対する懲罰の動議
発議者:小松文人議員
○12 番(小松文人議員) 動議。いいですか。
○尾原進一議長 よろしいです。
○11 番(山下正浩議員) 自分のこと言われだしたら動議か。
○12 番(小松文人議員) やかましい。黙っちょけ。
○11 番(山下正浩議員) 何や。情けない。
(小松文人議員登壇)
○12 番(小松文人議員) 令和3年3月18日。安芸市議会議長、尾原進一様。
山下正浩議員に対する懲罰の動議。上記の動議を次の理由をつけ、会議規則第160条第1項の規定により提出します。
理由、私に対する虚偽無印公文書作成被疑事件については、令和2年10月30日に不起訴処分が決定しました。それにもかかわらず、山下正浩議員は、令和3年3月18日本会議一般質問において、本日、12月議会に続き再度取上げ、私を犯罪者扱いにし侮辱しました。よって、地方自治法135条、公開の議場での陳謝を求めます。
○尾原進一議長 ただいまの動議に賛成の方は挙手を願います。
(「賛成」と呼ぶ者あり)
(賛成者挙手)
○尾原進一議長 挙手多数でございます。
所定の賛成者がおられますので、動議は成立いたしました。
暫時休憩いたします。
休憩 午後1時51分
再開 午後2時16分
○尾原進一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
12番小松文人議員ほか1名から会議規則第160条の規定に基づき山下正浩議員に対する懲罰動議が提出をされました。
お諮りいたします。この際本件を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題といたしたいと思います。これに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○尾原進一議長 起立多数であります。よって本件を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題とすることに決しました。
山下正浩議員は退席を願います。
(山下正浩議員退席)
○尾原進一議長 これより動議提出者の趣旨説明に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○尾原進一議長 別に質疑もなければ、質疑を終結いたします。
お諮りいたします。懲罰の動議については、その提出とともに委員会条例第7条第1項の規定により、懲罰特別委員会が設置されましたし、また会議規則第161条の規定により委員会の付託を省略して決することができないことになっております。よって本動議を懲罰特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査に付すことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○尾原進一議長 御異議なしと認めます。よって本動議を懲罰特別委員会に付託の上、閉会中の継続調査に付することに決しました。
お諮りいたします。ただいま設置されました懲罰特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、
小 谷 昇 義 議員
小 松 進 也 議員
藤 田 伸 也 議員
小 松 進 議員
徳 久 研 二 議員
山 下 裕 議員
米 田 佐代子 議員
川 島 憲 彦 議員 以上の8名でございます。
8人を懲罰特別委員会に選任することに決しました。
つきましては、この際懲罰特別委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選を行いたいと思います。本日の特別委員会は、委員会条例第10条第1項の規定により議長が招集することになっておりますので、ただいまから第2委員会室に懲罰特別委員会を招集いたします。
なお、本日の特別委員会は委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっておりますので、よろしくお願いいたします。
暫時休憩いたします。
休憩 午後2時20分
再開 午後2時30分
○尾原進一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
懲罰特別委員会の委員長、副委員長が決定しましたので御報告いたします。
懲罰特別委員長 川 島 憲 彦 議員
同 副委員長 山 下 裕 議員
以上のとおりであります。
山下正浩議員の入場を許します。
(山下正浩議員着席)
○12 番(小松文人議員) 動議。いいですか。
○尾原進一議長 よろしいです。
○11 番(山下正浩議員) 自分のこと言われだしたら動議か。
○12 番(小松文人議員) やかましい。黙っちょけ。
○11 番(山下正浩議員) 何や。情けない。
(小松文人議員登壇)
○12 番(小松文人議員) 令和3年3月18日。安芸市議会議長、尾原進一様。
山下正浩議員に対する懲罰の動議。上記の動議を次の理由をつけ、会議規則第160条第1項の規定により提出します。
理由、私に対する虚偽無印公文書作成被疑事件については、令和2年10月30日に不起訴処分が決定しました。それにもかかわらず、山下正浩議員は、令和3年3月18日本会議一般質問において、本日、12月議会に続き再度取上げ、私を犯罪者扱いにし侮辱しました。よって、地方自治法135条、公開の議場での陳謝を求めます。
○尾原進一議長 ただいまの動議に賛成の方は挙手を願います。
(「賛成」と呼ぶ者あり)
(賛成者挙手)
○尾原進一議長 挙手多数でございます。
所定の賛成者がおられますので、動議は成立いたしました。
暫時休憩いたします。
休憩 午後1時51分
再開 午後2時16分
○尾原進一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
12番小松文人議員ほか1名から会議規則第160条の規定に基づき山下正浩議員に対する懲罰動議が提出をされました。
お諮りいたします。この際本件を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題といたしたいと思います。これに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○尾原進一議長 起立多数であります。よって本件を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題とすることに決しました。
山下正浩議員は退席を願います。
(山下正浩議員退席)
○尾原進一議長 これより動議提出者の趣旨説明に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○尾原進一議長 別に質疑もなければ、質疑を終結いたします。
お諮りいたします。懲罰の動議については、その提出とともに委員会条例第7条第1項の規定により、懲罰特別委員会が設置されましたし、また会議規則第161条の規定により委員会の付託を省略して決することができないことになっております。よって本動議を懲罰特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査に付すことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○尾原進一議長 御異議なしと認めます。よって本動議を懲罰特別委員会に付託の上、閉会中の継続調査に付することに決しました。
お諮りいたします。ただいま設置されました懲罰特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、
小 谷 昇 義 議員
小 松 進 也 議員
藤 田 伸 也 議員
小 松 進 議員
徳 久 研 二 議員
山 下 裕 議員
米 田 佐代子 議員
川 島 憲 彦 議員 以上の8名でございます。
8人を懲罰特別委員会に選任することに決しました。
つきましては、この際懲罰特別委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選を行いたいと思います。本日の特別委員会は、委員会条例第10条第1項の規定により議長が招集することになっておりますので、ただいまから第2委員会室に懲罰特別委員会を招集いたします。
なお、本日の特別委員会は委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっておりますので、よろしくお願いいたします。
暫時休憩いたします。
休憩 午後2時20分
再開 午後2時30分
○尾原進一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
懲罰特別委員会の委員長、副委員長が決定しましたので御報告いたします。
懲罰特別委員長 川 島 憲 彦 議員
同 副委員長 山 下 裕 議員
以上のとおりであります。
山下正浩議員の入場を許します。
(山下正浩議員着席)
添付ファイル1 山下正浩議員に対する懲罰の動議 (PDFファイル 78KB)