議会会議録

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一般質問 山下裕

質疑、質問者:山下裕議員
応答、答弁者:環境課長、農林課長兼農業委員会事務局長、市長、商工観光水産課長、生涯学習課長兼女性の家館長兼図書館長、消防長、副市長、財産管理課長

○尾原進一議長  以上で3番藤田伸也議員の一般質問は終結いたしました。
 6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 通告に基づきまして一般質問を行います。
 初めに、3の元気バス運行についてですが、これは12月8日、地元の方々と陳情に出向いており、市長、担当課長とは話し合いの場を持ちましたので、今回は省略させていただきます。
 1、伊尾木地区振興対策費についてお伺いします。平成16年広報あき5月号に「広域ごみ処理施設立地に伴う伊尾木地区振興事業費が決まりました」の見出しで、6億円対象事業一覧表とともに市民に報告されています。内容は、安芸広域ごみ処理施設に伴う伊尾木地区振興事業は、安芸広域で施設建設に係る計画事業費の10%以内の承認を得て、地元住民の要望と行政提案事業をあわせて策定しましたというようなことを書かれていますが、(1)の32項目の計画を決めたのはいつか伺います。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  お答えします。
 伊尾木地区10集落の代表者と要望事項を確認した後、各地区から要望のあった事業を集約し、その内容について庁内で検討を重ね、32事業の素案を作成しております。なお、素案はメルトセンター建設の近くであります宮田岡、岡地区の要望を基本的に優先しておりました。その素案の内容を平成16年3月2日に伊尾木地区の集落代表者の方に集まっていただき、事業内容を説明した上で決定しております。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 16年3月ということですが、32項目の中に実施計画、時期が15年度のものがあるが、これはどういうことですか。お伺いします。
○尾原進一議長  暫時休憩いたします。
     休憩  午後2時37分
     再開  午後2時37分
○尾原進一議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 環境課長。
○山崎孝志環境課長  すいません。当時の資料を確認しましたら、平成15年度実施の宮田岡地区上水道の延長工事は地元住民の生活にかかわる緊急度の高い内容であったため、振興計画書策定以前であったが、安芸広域の了解のもとに事業を実施したという資料が残っております。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 当時は対策委員会があったと思うが、委員は何名であったでしょうか。伺います。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  お答えします。
 伊尾木環境対策委員会の名簿につきましては、平成14年4月時点のものしか確認できませんでしたが、そのときは35名でした。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) それでは、現在の委員会はどうなっているのかお伺いします。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  お答えします。
 伊尾木環境対策委員会の現在の活動は、すいません、承知しておりません。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) その後ですが、幾つかの事業費の調整をしていますが、各部落での説明会は行われていたのか伺います。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  お答えします。
 地元の方と協議が必要となる事業内容の変更等があれば、地元説明会という形式ではありませんが、関係される方とは協議を行っておりますが、金額が変更になった場合は事業が廃止となるということではありませんし、事業を完成させることが目的でありますので、説明はしておりません。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 平成15年度より29年度までの実施計画になっているが、当初は15年度から24年度までの10年計画で、29年度までの事業は東山森林公園の維持管理費のみでほかの31項目は24年度までの実施となっているが、いまだ9項目実施されていない。どうしてなのか伺います。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  お答えします。
 議員の言われるとおり、当初は東山公園の維持管理以外は10年で完成させる予定でありましたが、用地取得の問題もありまして10年間で完成させることができませんでしたので、安芸広域の構成市町村の了承を得た上で5年間の延長をしております。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 続いて東山森林公園の再整備費2,800万円の減額として、9月議会では他事業との調整によるものと考えているとの答弁でしたが、調整するに当たり、各地区、各部落との話し合いは行われたのか、また要望を出した地区、部落の承諾をとったのか伺います。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  その事業縮小に当たっては、先ほども言いましたが、金額の説明については各地区には説明はしておりません。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 2,800万円は大幅な変更となります。広域9市町村で毎年負担金をもらっていると思うが、市のほうで勝手にそういう変更はしてもよいのか伺います。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  広域に了承をいただいているのはあくまでも事業費と事業内容でありますんで、金額については広域には負担金をいただくときには事業の明細についてはお知らせしておりますが、金額の変更等については協議はしておりません。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 森林公園のトイレの水が出なくなっているが、9月議会では雑草が茂り全く立ち入ることができないのでどこが原因か特定できなく大変苦慮しているとの答弁だったが、このまま放置しておくのか、早急の対策は考えていないのか伺います。
○尾原進一議長  農林課長兼農業委員会事務局長。
○国藤実成農林課長兼農業委員会事務局長  高知東部森林組合に作業をお願いし、雑草の刈りあらけ等を行いまして、先週金曜日に復旧をしております。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) はい、ありがとうございます。
 森林公園の維持管理費も1,600万円の大幅な減額になっているが、この計画は唯一当初より29年度までの事業として計画されているにもかかわらず、草刈り委託料年間45万円で公園面積の数十分の1程度しかできるような予算しかついていない。この事業も地元の承諾もなく、独自の変更だと思うが、伺います。
○尾原進一議長  農林課長兼農業委員会事務局長。
○国藤実成農林課長兼農業委員会事務局長  お答えをいたします。
 この維持管理につきましては、議員おっしゃるように当初計画では平成20年度から29年度の10年間で2,000万円、年間200万円の計算となります。そうした中で、毎年の草刈り委託料、これ主に皆さんがふだん足を踏み入れる平場部分になるわけですけれど、確かに年間45万円の草刈り委託料しか計上しておりませんけれど、この維持管理とは別に全額国費の雇用対策事業等を積極的に活用いたしまして、21年度から26年度までの6年間に総額5,700万円余りの事業費で赤野の松林とか妙見山の市有林も含めてになりますけれど、公園内の除伐や草刈り等を行っておりまして、この5,700万円の大半が東山の森林公園に手を入れたと、そのような内容になっております。また、今年度につきましても地方再生の国の交付金事業を財源に、地域のしごと創生事業という名称で約580万円の事業費で同様の森林整備を実施しておりまして、決して400万円しか使ってないということではないということで、確かに手が回らない部分もありまして本当に申しわけない限りですが、御了解をいただきたいとそのように考えております。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 今、この秋になって、洞窟から東山森林公園へ行かれる方がたくさんおいでてます。この土日、高知の山岳会とか、本当にびっくりするほど今おいでてます。やはり話を聞くと、もうちょっと手入れがあったほうがえいじゃないか。幾つか頂上まで行く道ももう閉めたほうがえいという道があります、危険だから。そういうところの管理があまりできてないもんで、言わしていただいてます。この振興対策費、既に終了した事業を見直すわけにはいきませんが、維持管理費はまだ29年度まで継続中です。何とかもとの事業費に戻していただき、森林公園の維持管理ができるようにならないものか、再度お伺いします。
○尾原進一議長  農林課長兼農業委員会事務局長。
○国藤実成農林課長兼農業委員会事務局長  お答えをいたします。
 財源というものは天から当然降ってくるものではなくて、当然限られた財源の中で担当課としては少しでも有利な財源を見つけて、それを充てていくというスタンスでおりまして、ただ現実的に思うような予算が確保できるかという現実的な問題がありますので、何ともはっきりは申し上げられませんけれども、担当課としては努力をしたいとそのように考えております。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 同じく16年の広報あき5月号には、事業計画の基本方針として4項目を柱に新エネルギー施設の導入、東山森林公園の再整備と地名まで載せています。これは広域ごみ処理施設周辺の環境整備に努めるための対策だったのではと思われるがいかがでしょうか。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  お答えします。
 議員も御承知と思いますが、6億円という振興事業費の総額は安芸広域構成市町村に承認をいただき、事業費の一部を負担していただいています。当初算出した事業費に対し、労務・資材単価も高騰していることから、事業費も当初計画よりふえています。しかし、各事業の事業費がふえたとしても総額をふやすことはできませんので、事業間での事業費の調整となります。このことから、議員も言われましたが、生活環境向上、地域産業対策など地域住民の生活に密着した事業を優先した結果、東山森林公園の再整備及び維持管理の事業費が減額となっていますので、御理解をお願いします。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 今おっしゃられたことは市民には知らされないまま、勝手に減額されています。減額して他の地域の道路拡幅事業などに運用されていますが、やはりこういうことを地区部落への話し合いは必要なかったのか、再度伺います。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  すいません。答弁の繰り返しになりますが、事業について変更等で地元の方と協議が必要であれば、先ほどもお答えしましたが、協議を行っておりますが、金額の変更につきましては、事業を中止、廃止するわけではありませんし、事業を完成させることが目的でありますので、答弁の繰り返しになりますが、説明はしておりません。すいません。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) さきにも申しましたが、東山森林公園の運営管理事業は平成29年まで延長する計画とされており、5月号の広報の文面を見ると、森林公園の環境整備はかなり充実すると期待ができますが、実際は市民を無視した、特に伊尾木地区住民を侮り、だましているとしか思えないが、いかがですか。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  お答えします。
 先ほども言いましたが、当時の地元集落からの要望に基づいて事業を集約しておりますが、東山森林公園の整備の要望があったのは西組とか中組、それと行政提案をもとに作成していたようです。さきにも言いましたように、宮田岡、岡地区の事業を優先した結果、事業費の削減になっているということを御理解をお願いしたいと思います。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) こういうことを伊尾木地区住民はほとんど知りません。行政としてはこういう大幅変更を決定したなら広報等で知らせるなど、何らかの報告義務、行政としてその責任があるのでは。開かれた市政というのはそういうことではないかと思うが、市長、いかがですか。
○尾原進一議長  市長。
○横山幾夫市長  お答えいたします。
 先ほど議員は地元振興対策事業ということで事業費を言われておりますが、農林課長が申しましたように振興事業以外で他の事業を使いまして、先ほどでしたら雇用対策事業というのでございましたが、そういう事業を使いまして森林公園等の整備を行っておりますので、振興対策事業だけではないという部分は御理解をお願いをしたいと思います。
 それと事業費の変更につきましては、例えば地区でそういう道路整備とか水道とかそういう部分での大幅な変更といいますか、それは随時、地区で相談しながら事業を進めていたというふうに思いますので、ただ全体的な部分を自分もよう把握をしてないんで、この森林公園整備でしたらそういう世話をしている方に話をしたのかどうかいうところもちょっとよう今お答えすることはできません。ただ、最初に言いましたように、振興事業だけじゃなくて他の事業を活用してそういう整備は行っておりますので、そこの御理解はお願いしたいと思います。以上です。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 私も伊尾木地区で年配の方いろいろ聞きましたが、なかなか知っている方がいなくて、当時委員をされていた方がもう亡くなったりとかしてるもんで、ほとんどこういう内容を知らないです。知らないということはそういう報告会等はほとんどなかったということになります。かつては6億円の事業費がわかるように、議会への報告を指摘されていたはずですが、それはどうなっていますか。伺います。
○尾原進一議長  暫時休憩します。
     休憩  午後2時54分
     再開  午後2時55分
○尾原進一議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 環境課長。
○山崎孝志環境課長  安芸市の議会ではなく、安芸広域議会への報告だと思います。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) そうですか。私もちょっと先輩議員にそういうことを聞いたもんで、市議会であったかと思いましたので質問しました。
 先ほどもおっしゃられました事業内容の変更は協議を行うが、金額の変更は説明しないとのことでしたが、24番前ノ坂線拡幅改良1,500万円は黒瀬谷1号線改良1,500万円に変更されている。これは事業内容の変更と思うが、協議はいつ、どこで行われたのか伺います。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  お答えします。
 前ノ坂線拡幅改良の廃止につきましては、建設課に確認しましたら、地元の方との調整の経過として3メートルの幅員は必要ないという御意見がありましたので、廃止しております。また、黒瀬谷1号線の改良につきましては、車の通行のたびに高い音がし、近隣の住民の方に御迷惑をおかけしておりますので、前ノ坂線にかわる事業としました。なお、黒瀬谷1号線改良につきましては、来年度の予算を建設課が要求しておりますので、説明できる時期が来ましたら説明に行きたいと考えております。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) ということは、1号線の改良はまだ地元の方は知らないということですか。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  詳しい内容ができておりませんので、まだ説明はしておりません。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) わかりました。
 次、(6)に飛びますが、伊尾木地区用水の水門改善費4,500万円を6,700万円に2,200万円増額されています。この事業は県の整備事業費として7,200万円計画されている。増額分2,200万円は森林公園の維持管理費に返すことはできないのか。市長も高知県東部地域の森林公園という自然公園としての観光地として、市としても何らかの手だてをしていかなければならないと考えていると言っていますが、いかがでしょうか。
○尾原進一議長  農林課長兼農業委員会事務局長。
○国藤実成農林課長兼農業委員会事務局長  お答えいたします。
 東山森林公園もこちらの渇水対策のほうも同じ農林課の所管しておりまして、返す、返さんということになるのかとは思いますけれど、事業費一覧表の計画4,500万円につきましては今から10年以上前の平成十五、六年ごろの概算と思われます。この見直し事業費の6,700万円がいつ時点の積算かはっきりしませんけれど、この増額につきましては技術職員に聞きましたところ、この10年で資材・労務単価が約1.5倍に上がっているということですので、恐らくこの資材・労務単価の値上がりが最も大きい要因ではないかと考えております。現状につきまして、県に確認いたしましたところ、現在これ県営事業の採択を受けておりますけれど、この採択申請時の平成24年度時点では、県が積算をいたしまして6,800万円という数字になっておりました。最新の平成27年度の残事業調書という書類があるわけですけれど、確認しましたら平成25年度に既に実施済みの設計委託料が643万円、それから平成29年、30年の2カ年で予定をしている工事費が7,290万円で、合計、現時点で7,933万円の事業費となっております。以上です。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 水門の実施予定は平成20年の予定になっていたと思いますが、その当時にしておれば4,500万円で済んでたわけですよね、と思いますが、財政難とかいろいろあったので今ごろに延びたと思いますが、7の岡地区農業用水確保と渇水対策費の800万円の減額について伺います。この事業は平成16年度に実施済みだが、一部個人負担をしているということを聞いたが、振興対策としての事業なのにどうして負担金が要るのか。減額せず予算どおりに行えば負担金は必要なかったのではと思いますが、伺います。
○尾原進一議長  農林課長兼農業委員会事務局長。
○国藤実成農林課長兼農業委員会事務局長  お答えをいたします。
 事業のたてりから説明を申し上げます。一般的に市が事業主体となって行います土地改良事業でありますとか、災害復旧事業におきましては安芸市営土地改良事業分担金等に関する条例で受益者つまり地元になりますけれど、その負担割合が定められておりまして、例えば不特定多数の方が利用される農道はいずれの事業でも受益者負担というものは発生をしませんけれど、農業用施設である、例えば揚水ポンプでありますとか排水施設につきましては受益者が一定の範囲に限定されますことから、土地改良事業では事業費の15%以内、災害復旧事業では同8.4%以内の受益者負担金を徴することが定められております。
御質問の岡地区の揚水施設につきましては地元の水利組合が事業主体でありますので、市が事業主体となる場合の、先ほど言いました分担金条例は直接関係をいたしませんけれど、その条例とは別に土地改良事業補助金交付規程というものがございまして、その第3条で、これは県のこうち農業という県単事業を使ってやっているわけですけれど、この事業を活用する場合の出口ベース、市の出口ベースの補助率が10分の9以内と定められておりまして、議員御指摘のように地元振興事業であるという特殊事情やあるいは先ほど言いました、市が事業主体となる場合の分担金条例の負担割合を勘案をいたしまして、この補助金交付規程で許された最大の補助率10分の9、つまり内容としましては県が45、市が45、足して都合90%ですけれど、許される最大の補助率を適用したと聞いておりまして、地元負担なし、つまり100%補助ということは規程によりできないものと考えております。
○尾原進一議長  暫時休憩いたします。
     休憩  午後3時3分
     再開  午後3時9分
○尾原進一議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 先ほど農林課長が説明してくれましたが、岡地区の農家の方がほとんどそういう内容を知らずに、わしらが負担金を払うちゅうきこれは振興対策費じゃないぞいう声も聞いてます。だから当初そういう詳しい話があったとは思うんですけど、そういうのが行き渡ってなくて、ある方がおまんがやらんかったらこの工事は中止になるきって言われたき、わしゃ泣く泣く払うたと、そういうようなことを聞いてますので、多分そういう詳しい話はあんまり出てないんじゃなかったかと思います。
 続いて、現在ポンプ1台ふぐあいが生じていて、新たにポンプを新設すると聞いています。これは火葬場建設の振興対策費らしいですが、これも負担金が必要なのかお伺いします。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  お答えします。
 火葬場建設に当たり、岡地区、宮田岡地区の方に要望もお聞きしました中で、そのポンプの件も出ております。負担が伴うかどうかいうのも今は要望をお聞きしている状態でありますので、その点については地元の方と協議していきたいと思っております。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 火葬場建設の振興対策費の協議は岡地区では行われたらしいですが、ほかの地区では協議は行わないのか伺います。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  説明会も宮田岡・岡地区、地区では2地区で説明会をしておりますので、基本的には2地区ですが、市長の思いとしましては、メルトセンター等生活関連施設等の建設をしてきた長い歴史もありますので、いろんな話をお聞きさせてもらいたいという考えがあるようです。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 当初、私が聞いていたところでは、火葬場の振興対策費はないということを聞いていましたが、いつの間にか10%の振興対策費の話し合いが持たれています。岡・宮田岡地区だけではなしに火葬場の賛否を決める際には伊尾木全体で行っておりますので、対策費については全体の協議を設けることができないか伺います。
○尾原進一議長  環境課長。
○山崎孝志環境課長  お答えします。
 先ほど10%というお話がありましたが、メルト建設時には建設費に対する10%の振興費ということで、要望の事項を聞いたと思いますが、新火葬場については事業費も全くまだ白紙の状態ですので、振興事業費に見合う事業ですが、10%いうことでは説明はしておりません。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) どこでそういう10%が出たか、ちょっとわかりませんけど、5億円かかるき5,000万円出るような話が地元では出ております。私の耳に入ったのはそういうことが入ってきてますので、うわさというか、そういうのが先飛んだかわかりませんけど、私の耳にはそういうのが入りました。対策費はないということがいつの間にか10%いうことになってますので、そういうことの理解を求めるのを伊尾木地区では話をしていただかないといかんと思います。
 続きまして2の観光地としての取り組みに移ります。(1)で伊尾木公民館の駐車場利用についてお伺いします。伊尾木公民館敷地内には消防分団屯所があり、駐車場を共用している現状です。駐車場は昼夜公民館利用団体が活用しており、以前から緊急時には大変なことになるのではと懸念していました。平成25年より伊尾木洞、地元ではあなごうと呼んでますのでこれからあなごうと言っていきますが、あなごうへの観光客がふえ始め、あなごう専用駐車場の看板を掲げていましたが、ことしの東部博開催により大幅な増員になり公民館の駐車場は平日でも数台の車が、土日祝日には満杯状態になるなど、県内外からたくさんの方々が利用するようになりました。そのため今まで何度となく伊尾木駐在所北側の空き地の借り入れを要求していましたが、現状の駐車場での対応をするようにとの返事でした。しかし、消防分団員の要望で突然観光客の駐車場はKマート南側に移転するとの話が出ており、おかしな雲行きになっていますが、どういうことか伺います。
○尾原進一議長  商工観光水産課長。
○植野誠一商工観光水産課長  お答えいたします。
 日ごろからあの公民館そしてKマートの御理解、御協力によりまして伊尾木洞を訪れる観光客の皆さんの駐車場とトイレの利用につきまして、大変御協力を賜っております。1つはどうしてKマートの、伊尾木駐在所の北側の要望があったというのをどうして変わってきたのかというところですが、まず1つ目としましては、先ほど申しましたKマートの駐車場はまず舗装がされておるというのが1つです。それと公民館長、伊尾木あなごうの保存会、そして議員から駐在所北の駐車場を言うていただきましたけんど、それとあわせてKマートの駐車場も融通してもろうたところがあります。駐在所の北というたら借りてまた舗装云々いうこともあります。先般Kマートも測ってきたところ、1反余りあったと思います。そこはもう舗装されてます。一度、5人のあそこは地権者がおりますが、その中でお一人から許可をもろうて借りちゅういう話を聞きまして、一応5人の方の了承も得た中で、既に舗装されておるKマートをお借りするような形を今考えておるところです。今年度につきましては、やっぱり地元の皆さんがお話ししてくれてますんで、現状のままでお借りしたいと思います。なお、来年度につきましては、その地権者とも話し合いながら、うちのほうがお借りできればということで予算計上はしていく予定です。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) お聞きしたいのは、突然Kマート南側の駐車場を観光客が利用するようにという話になってると思うがです。そのことについてお伺いしたいがです。
○尾原進一議長  生涯学習課長兼女性の家館長兼図書館長。
○小松幸宏生涯学習課長兼女性の家館長兼図書館長  お答えいたします。
 議員がおっしゃられますように、伊尾木の公民館と消防の分団屯所入り口の駐車スペースも1カ所いうことで共用しております。その中にあなごうへの観光客がふえてきて、公民館、消防、あなごうの観光客、3者が使用するといいますか、そういった状況が起きまして、地域の中での駐車場の使い方といいますか、やはり競合するようなことが起き、公民館活動、消防団の出動、訓練、観光客の駐車できない、そういった問題がちょっと表面化いたしまして、副市長のもと、消防本部、商工観光水産課長、私、4者が集まって協議をいたしまして、そのようなことが起きれば不測の出動等にも支障が出る、本来の公民館活動にも影響が出るいうことで、先ほど商工観光課長が申しましたように観光対策についてはKマートの協力を得て南側の駐車場、そして消防と生涯、公民館については基本的には出入り口がふさがるような活用を公民館はしない。そして訓練については、事前にわかる場合は事前に公民館のほうに連絡を入れて公民館活動を調整する。そのように協調してやっていこうということで協議をいたしました結果、先ほど商工観光課長が申しましたような形になっていった次第でございます。以上でございます。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 以前、私が公民館の館長をしていたときは、分団のほうに、本部のほうにもお願いしまして分団の集まりとか会議とかある場合は事前に公民館に連絡してくれということで、連絡が来てました。そういう場合は利用者団体にも声をかけて、こういう分団の集まりがあるからということで対処してましたので、そういうことを密にして、今はそれができてないみたいです。そういうことを密にしていけば、ある程度のバッティングは解消できると思います。ただ、観光客の駐車場を国道南側に移しても公民館利用者や公民館の行事がある限り、事態はあまり変わらないと思います。特に伊尾木公民館はほかの館と比べても活動率は高いと思います。そういう現状をどう思いますか。
○尾原進一議長  生涯学習課長兼女性の家館長兼図書館長。
○小松幸宏生涯学習課長兼女性の家館長兼図書館長  お答えいたします。
 伊尾木の公民館はほかの館より活動も多くて、いろいろ取り組まれているということは承知しております。ただ、先ほども申しましたように、現状におきまして限られたスペースで進入路も1つ、そこでどのようにって言われるとすぐには解決策はないものかなというがが思いですが、やはりできる範囲はもう先ほどもお答えしましたように、協調しながら取り組んでいくしか方策はないのではないかなと考えております。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) この件を解消するには、消防分団専用の駐車場を公民館西側か屯所東側の土地を確保してつくるか、分団か公民館の移転を考えないといけなくなるのでは。この場所は津波浸水地域になっており、災害時には利用できない施設と思います。消防分団及び公民館の高台移転は検討されているのか伺います。
○尾原進一議長  消防長。
○仙頭義文消防長  お答えいたします。
 安芸市の分団屯所は格納庫を含めまして現在13カ所ございますが、南海トラフ地震において最大級の津波が押し寄せた場合、このうちの7カ所が浸水することが想定されておりまして、伊尾木分団もその屯所の1つでございます。したがいまして、伊尾木分団だけの問題ではなく、安芸市全体の問題として取り組む必要があります。特に管轄区域全域が浸水想定地域であるという分団もあることから、高台に移れないなど非常に検討課題の多い問題でもあります。消防団は地域密着性が高く、その分団屯所は地域の防災拠点施設であるとともに地域コミュニティーの活性化にも大きな役割を果たします。消防本部といたしましては、住民の安全や消防団員の参集及び安全な活動体制を構築するためには、浸水区域外への移転が望ましいと考えておりますが、耐用年数や利便性、立地と初動態勢など、さまざまな観点から消防屯所のあり方を消防団とともに検討していきたいと考えております。
○尾原進一議長  生涯学習課長兼女性の家館長兼図書館長。
○小松幸宏生涯学習課長兼女性の家館長兼図書館長  お答えいたします。
 伊尾木公民館の高台移転、浸水区域であるから、それを移転について検討しているかという御質問だと思います。初めに公民館の設置、対象区域等について説明させていただきますと、まず公民館につきましては、公民館活動の効果を高めるために、人口、人口密度、地形、集落の形態、交通条件、社会教育関係団体の活動状況とのそのあたり全て総合的に勘案して、その設置場所を決める必要がございます。議員がおっしゃられます浸水区域っていうのも大きな設置場所を検討するに当たっての勘案すべき重要な要件だとは考えますが、高台に移転した場合ですね、本来の、先ほど申しましたこと等を含め、地域の皆様に多様な学習機会の提供とか集会の場の提供とか、そういったことができるのだろうかという心配も一つございまして、公民館を高台へ移すということにつきましてはやはり地域へも入り、地域の皆様の御意見も参考にし、そして近隣にございます小学校、これについても現在高台についての検討委員会を立ち上げ検討している次第でありますので、それについての報告も出ましたらその報告についても参酌しなければならないと考えてますし、そういったことから、伊尾木だけでなく浸水区域にあるのは穴内、赤野、川北、ほかの館もございますので、総合的に全体的な考えを検討していきたいと考えております。以上です。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 11月の伊尾木公民館運営委員会で出た話で、公民館と消防分団が同じ敷地内にあること自体がおかしいのではという意見も出ております。以前より申し上げていますが、公民館も台風時なんかは避難所として深夜あけてます。そういう避難所にもなっておりますので、以前申し上げましたが、小学校と公民館をセットにして早急に高台移転を再度要望しておきます。
 続きまして(2)のトイレ設置について伺います。議会答弁で、引き続き現在の駐車場での対応でお願いしたい、トイレは公民館に大変御迷惑をかけているが、あるものはぜひそれで対応ということでお願いしたいとのことでしたが、11月に入り、Kマートより南側にトイレを設置するらしいがという連絡を突然受け、公民館館長初め地元のあなごう保存会のメンバーは大変驚いております。この件は副市長が率先して動いていると聞いていますが、その経過と事業内容を副市長にお聞きします。
○尾原進一議長  副市長。
○小松敏伸副市長  先ほど生涯学習課長が答弁をいたしましたように、調整会議がございました。僕が聞いたのは、公民館が消防分団はKマートへ置いてくれという、ちょっとそれは本末転倒やなということで、非常に大きな、消防本部のほうに毎日のように消防団がクレームを言うてきておるという状況が発生しまして、これは早急に解決せないかんということで生涯学習課、商工と調整会議をしたというふうに覚えています。その中で、常々思っておったんですけれども、観光というのは行政がやるからにはお金が落ちて何ぼなんですね。商工業発展のために観光業をやるわけですから。人が来るだけでは観光ではないです。ごみだけ落としていくというわけでは。ですから、そこでお金が落ちる仕組みがつくれるような仕組みを1つはつくらないかんということで、例えばKマートのほうへお金が落ちるような仕組みができないかとかいうことで、あちらであればお金が落ちる仕組みができるやろとか、ふだんから議員がおっしゃっているように、岡の上へナビが案内するよということで、そこもKマートの電話番号を書けばそこへ案内してくれるよとか、いろんな懸案となっていることがそっちで片がつくんかなというようなことも思いまして、それでも相手があることですからどうかなということで、観光課長と私とでKマートを訪問いたしまして、お話をしたんですけれども、それはもうぜひ使ってくださいと、協力しますよと。奥さんが議員の奥さんと同級ということで、そんな縁で頼まれたというようなことも聞きましたけれども。そういうことで向こうも好意的でしたので、あと、先ほど商工の課長が申しましたように、裏側の土地はKマートの土地ではございませんでしたので、そちらのほうも地権者の方に当たってみると了解が得られるということで、早速来年度予算に要求をしてみたらどうかということで話を取りまとめたということが経過でございます。十分な答えになっているかわかりませんけれども、たまたま僕が入ったのは調整会議をやったということで、僕が入ったということでございます。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 今、副市長がおっしゃった分団と公民館館長の話がちょっと食い違っておりまして、館長が言ったのは公民館を利用しゆうときに分団が来てもそれをのけてくれいうわけにはいかんきに、そのときはKマートの駐車場へとめてくれということを館長は分団員に言ったそうです。11月の運営委員会があるので、そのときに1回来て運営委員会で分団の意見も言うてくれということを分団員に言って、団長に伝わるようにしてましたけど、都合があって来れないということで断られたがです。
1つ、これはどうしようか思いましたけど、消防長が地域のコミュニケーション云々を言いましたので、ちょっと言わせてもらいますが、ことし、伊尾木の公民館が33回の文化祭、産業祭を行いました。必ず32回までは消防車を近所の車庫を借りて出してくれていました。ことし、私も知らずに行ったら消防車はそのまま屯所の中にありまして、どうしたことな言うたら近所の人が貸してくれんきに消防車は動かせれんというような分団の声ながです。地域のそういう事業にやっぱり率先して携わらないかんもんがちょっと言葉の食い違いで機嫌を損ねたかどうか知りませんけど、そういうことじゃいかんじゃないかと思って、ちょっと消防長、これからの教育をひとつお願いします。
 続いてトイレの利用ですが、今現在公民館の1階だけでは間に合わず2階も使用するときもあります。これは団体客や複数の方が来られると順番待ちしているときもあります。市はこういう状況を把握できているのか伺います。
○尾原進一議長  商工観光水産課長。
○植野誠一商工観光水産課長  お答えいたします。
 公民館のトイレ、大型バスが来たときとか、男女分かれて1階2階に分かれてトイレを利用されておるというのは公民館長初め地元の議員からもお聞きしておるところです。そうした中で、来年度につきましてはトイレ、先ほど申しました個人の土地を借りまして、仮設トイレの対応をしていきたいと思ってます。ただ、この仮設トイレで対応できるかということですが、本年度の来訪者、かなり来ておるというのは私らもわかってます。時折見に行っても来てます。バスがとまっておるときもあります。そういうことで、トイレ業者とか、数を十分把握してない中ですが、仮設のトイレのタンクにつきまして極力大きいものをつけたいと。そうした中でまだ心配なのがやっぱりゴールデンウイークとかシルバーウイーク、お盆、行楽シーズン等で十分な対応ができるかいうところが本当に心配はしてます。なお、今後におきまして仮設トイレプラス地元の皆さんの協力もいただきたいところで、公民館のトイレ等もお借りしながら、ともに伊尾木洞へお越しいただける来訪者の皆様のおもてなしをすることで、これからもよりたくさんの観光客の皆様に来ていただきたいと思っておるところです。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) そのKマート南側のトイレがどれほどの規模かわからないですが、それなりの施設を設置しないと県外客や団体客の対応ができないと思われます。簡易なのではKマートに逆に迷惑がかかるようになると思います。土地の借り入れの契約も例えば10年とか20年の長期契約が結べれば朝霧公園に設置しているような水洗トイレの設置も可能ではと思いますが、伺います。
○尾原進一議長  商工観光水産課長。
○植野誠一商工観光水産課長  トイレの規模ですが、まず1つ目としまして、トイレの規模としましては洋式仮設トイレを4基と多目的トイレを1基、手洗い1基を考えております。これは以前の話になりますが、本市、本県で対応したところですが、NHK大河ドラマの放送が決定した折に私どもの任意団体でありますはばたけ弥太郎・龍馬伝というのをつくりまして、当時の大河ドラマ、天地人の視察へも行かせていただいたところです。このとき、上杉謙信の名前で有名な春日山城も行かせていただきました。そこでは簡易トイレプラス多目的トイレでの対応を行っていたいうのを見てきました。このことから、龍馬伝の放送時におきましても生家に20万の観光客が来ていただきました。今残っております構造物のトイレとプラス簡易トイレで対応してきたいう実績もあることから、当面は簡易トイレで対応していきたいと考えておるのが今の現状です。なお、今後簡易トイレで対応し切れない、不測の事態というのも考えられます。大型バスがどんどん来たりとか、そういうときには公民館のほうのトイレの利用も御協力をいただく中で、仮設トイレの増設についても検討するなど、ともに伊尾木洞、伊尾木の地区の皆さんとも話し合いながら伊尾木洞を売り込んでいきたいと思ってますんでよろしくお願いします。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) トイレは課長が自信を持って設置してくれるというようなことですので。ただ6月議会答弁で「伊尾木あなごう保存会初め公民館、地域の皆様、関係者の皆様の御理解、御協力のもと、民間の発案で活動する産・学・官・地域が連携したモデル事業として最大限の効果を発揮できるよう私どもも協働はしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。」と言っていましたが、この駐車場移転、トイレ設置の件は地元、特にあなごう保存会のメンバーにはもう少し相談などがあってもよかったのではないかと思いますが、いかがでしょう。
○尾原進一議長  商工観光水産課長。
○植野誠一商工観光水産課長  すいません。先ほど、このたびKマートをお借りする経過のお話もずっと生涯学習課長もしましたが、その中で大体方向性が決まった中で調整会議というのを庁内でやりまして、副市長に私もお供しましてKマートにお話ししてきたところです。その後、やっぱり地権者との話もありまして、確定もまだしてない中ではまだよう話しませんでした。確定した中で、まずは公民館長に報告せないかんということで、公民館長のところへ報告に上がったいうのが今回の経過です。これからもうちょっと密にコミュニケーションもとらなければならないと思っておるところでございます。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) あなごうに来られた観光客のほとんどの方が、感激してまた来ますと言われて帰っていきます。本当にありがたいことです。これからは今まで以上で迎え入れの体制を整え、十分なおもてなしができるよう、市と地元が協力し合って進めていければと思っています。
 続いて(3)恋人の聖地の維持管理についてお伺いします。11月9日、議員全員で現地踏査しましたが、かなり放置されている現状でした。市としての今後の対応を伺います。
○尾原進一議長  財産管理課長。
○大城雄二財産管理課長  御質問の河野公園は財産管理課が管理しております。これまで、毎年1回地元漁協の方や庁内の関連部署の職員に協力をいただきまして、草刈り、清掃を行ってきておりましたが、年1回ですとちょっとシーズン外れますとごらんいただいたような状況になっておりました。ことしは議会が見に行かれる以前から実は苦情が数件寄せられたこともございまして、職員で2度目の作業をしたところです。何より苦情をいただく前に状況確認が十分できてなかったというところを反省しております。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 今、あなごうがかなり人気が出てきておりますので、行く行くはこのあなごう、東山森林公園、大山岬、恋人の聖地ですね、これをセットにした安芸東地区観光ルートマップを検討してみてはどうかと思いますが、いかがでしょう。
○尾原進一議長  商工観光水産課長。
○植野誠一商工観光水産課長  お答えします。
 現在、私どもの職員が伊尾木公民館長、あなごう保存会の方々ともお話ししながら伊尾木洞、そしてまた道の駅大山をどうやって売り込んでいったらいいのかと考えています。道の駅大山の誘客につきましては、先般の委員会の視察でもいろいろ御指摘も受けたところです。現在JAとも話し合いを継続してますが、これといったところにはまだ至ってないところです。なお、御提案の伊尾木、大山地区に特化した周遊パンフにつきましては、伊尾木公民館、伊尾木あなごう保存会、観光協会、市も含めた中で、今どんなものがいいのかというのを話し合っている状況であるというふうに私どもは理解しております。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 恋人の聖地なども含めて、せっかく穴場になるような観光地があります。ぜひこういうのを売り出すよう、観光課としての腕の見せ所だと思いますので、ひとつよろしくお願いします。
 最後になりますが、観光の取り組みとして市職員または市民を対象にアンケートやアイデアを募集し、優秀なアイデアには賞を出すなどの試みをしてみてはどうかと提案します。斬新なアイデアが期待できるのではと思いますが、市長、いかがですか。
○尾原進一議長  市長。
○横山幾夫市長  お答えいたします。
 突然そういう提案を受けましたので即答はちょっとできませんが、確かに1つのアイデアとしてはそういうアンケートも有効かなというふうには思っておりますが、せっかくアンケートをするのであれば、観光だけでなくほかの部分に関してもアンケートをしていかなければならないと思います。即答はちょっとようしませんが、そういう思いでおります。以上です。
○尾原進一議長  6番 山下裕議員。
○6 番(山下 裕議員) 官民一体となって知恵を出し合い、安芸市の観光地を大いに売り出せることを願いまして、質問を終わります。
○尾原進一議長  以上で6番山下裕議員の一般質問は終結いたしました。
 お諮りいたします。本日の一般質問はこの程度にとどめたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○尾原進一議長  御異議なしと認めます。よって本日の一般質問はこの程度にとどめることとし、明日午前10時再開いたします。
 本日はこれをもって延会いたします。
     延会  午後3時44分

添付ファイル1 一般質問 山下裕 (PDFファイル 245KB)

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