議会会議録

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一般質問 米田佐代子

質疑、質問者:米田佐代子議員
応答、答弁者:市民課長、危機管理課長、建設課長、上下水道課長、環境課長、消防署長、選挙管理委員会事務局長、選挙管理委員会委員長、財産管理課長、企画調整課長、市長

○吉川孝勇議長  以上で2番小松進也議員の一般質問は終結いたしました。
 9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 通告に基づきまして一般質問をいたします。
 大変長時間になりまして恐れ入りますけど、私で終わりますのでよろしくお願いいたします。
 今回の質問の表題は1、市民の健康・福祉行政、2、南海地震に備えよ、3、第24回参議院選挙の総括、4、市営住宅応募に関する条件の4点についてお伺いいたします。
 今回の質問内容は市民の小さな声を大きく反映すべく質問をしてまいります。また女性の目線で質問をしてまいりますので、明確な答弁をよろしくお願い申し上げます。
 それではまず初めに、市民の健康・福祉行政の中の(1)特定健診についてお伺いいたします。(1)健診率については市民の方々の協力によりアップしてきているかと思われますが、平成24年度、25年度、26年度、27年度についてお伺いいたします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  特定健診の健診率は平成24年度は49.11%、平成25年が43.8%、平成26年が44.82%、平成27年度は暫定値でありますが43.65%であります。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 平成24年度が49.11%で25年度が急激にまた下がって、26年度が若干上がって、また27年度が下がってるという状況でございますが、24年から27年に下がった原因は何かつかんでおりますでしょうか。お伺いいたします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  下がった原因といたしましては、特に対象者数が最も多い60歳代の受診率の減少が原因と考えております。なぜ下がったかということにつきましては、一度受けたらもう受けなくてもよいと考えていたとか、病院へ行くようになったので受けなくてもよいと思ったというような原因の結果になっております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 病院へ行くようになったからもう特定健診は受けないというようなことの声を聞いてるそうですけど、国から65%目標に各公民館でもそれになるように努力をしてくださいということを市のほうが言ってると思うんですけど、なぜ65%の数字があるのかお伺いします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  この特定健診は内臓脂肪型肥満に着目した健診でございまして、65%というのはですね国の目標が65%ですので我々も65%というのを出しております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) まあ本市に対して国からおりてくる交付金というか補助金というかね、その市に入ってくる交付金ですかね、それがやっぱり65%目標にしたらもっと多くなるよとかいうようなことをちょっと聞いたことがあるんですけど、それは関係ないがですかね。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  お答えをいたします。
 65%を当初ですね、超えなければペナルティーがあるような話もありましたけど、現在、今はなくなっております。安芸市におきましては、健診率は県内11市の中ではトップになっておりまして、先ほど国保のところで話もさせてもらいましたけど、特別交付金が余分にきておるというような状態です。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 特別交付金がきてるということですけど、またトップクラスだということですけれども、だんだん下がってきたらまたこれが28年度が40%とかになっていく可能性もあるわけですよね。だからなるべく市民の方に特定健診受けていただき、65%になるようにしていくにはどういうふうな対策を担当課として持ってるのかということをお聞きいたします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  対策といたしましては、受診率の低い年齢層、これ50代になるわけですけども、これを重点的に受診勧奨を行うこととしております。また、先ほど原因でもありましたように、毎年病院へかかろうがかかるまいが受けていただくよう啓発もしていきます。それとあと健康づくり婦人会が、この健診に合わせて受診勧奨を行っておりまして、この受診勧奨が一番受診率アップには効果的だと考えておりますので、こういったものを総合的に判断をしてやっていきたいというふうに考えております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) これは元気館が発行している安芸市健康カレンダーでございます。各公民館での健診日はほとんど平日ばかりです。働いている人にとったらなかなかね、難しいと私は思います。土日にやれば、受診しやすいと思いますが、本当に65%に取り組む気持ちがあるのなら、土曜日とか日曜日のほうがよいと私は思いますが、まあこの中にも夜間健診が男女とも1回だけあります。その夜間健診なんかももう少しふやしたらいいのではないかと思います。で、私も明日30日に川北のほうで案内状がきているので1時半から3時に行こうと思ってますけれども、本当に夜も懇親会があるのにばたばたしながら行くわけですけど、平日だと本当に日程をクリアしていくのが大変難しい。働く者にとったら土曜日、日曜日のほうが行きやすいと思いますが、もう少しこの健康カレンダー見直していただけないでしょうか。ちょっとお伺いいたします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  議員のおっしゃるとおりやはり働いている方がおりまして、その健診カレンダーを見ていただくとわかりますけども、土日も昔からいうと回数もふやしておりますし、夜間健診それから早朝健診も行うようにしております。それぞれそういった工夫を現在やっているところですが、なお議員の言われるようにもう少し検討して改革もしていきたいというふうに考えております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) よろしくお願いいたします。
 (2)の健診内容についてでございますが、本市の健診について私は以前より疑問を感じておりました。健診の中に心電図や聴力、目の視力検査がないのはなぜでしょうか、お伺いいたします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  特定健診は平成20年の4月から始まっておりますが、メタボリックシンドローム内臓脂肪型肥満に着目した健康診査になります。
 この御質問の心電図の検査は医師の判断により選択に実施する詳細検査でありまして、受診者全員に実施する必須検査ではありません。心電図の検査は前年度の特定健診の結果、血糖値や血圧、脂質、肥満の異常が見られるなど、国の選定基準に該当する者などのうちから、医者が必要と認める者に行うことになっているところでございます。
 また聴力や目の視力検査がないのはというのは、先ほども言いましたように、特定健診は内臓脂肪型肥満に着目した健康診査でありまして、俗に言う民間企業なんかがやっていますような人間ドック、これは労働安全衛生法に基づいて労働者の健康管理と職業病の予防を目的に実施をしておりまして、そういった聴力や視力の検査が入っております。これは義務づけにされております。ただその特定健診につきましては、根拠となる法律や健診の目的が異なるため検査項目が異なっておりますので御理解をいただきたいと思います。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 私は会社勤めをしていたころは健康診断がありました。先ほど伺った心電図や聴力、目の視力検査は全てありました。先ほども言われましたけど、民間企業はあるだろうということですが、市の特定健診はなぜないのかと不思議には思っていましたが、私は最低限のレベルの健診よりも少々負担金が多くなってもやはり最高レベルの特定健診をしていくべきだと思います。市民の健康はもちろんいろんな病気の早期発見をすることにより、それが健康保険事業赤字の抑制につながっていくのではないでしょうか。
 そこで若干ちょっと外れますけど、心電図や聴力、目の検査をしたとしてどれくらいの事業費が必要なのか、また個人負担はどれくらいになるのかわかればお伺いします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  特定健診の検査項目につきましては、国の基準に基づいて実施しておりまして、その特定健診では実施することとされていない聴力、視力の検査の費用につきましての単価が国から示されてはいませんのでちょっと難しいのですが、参考としましてその労働安全衛生法上の健康診断における検査費用につきまして、健診機関に聞きましたところ、視力検査は1人200円、聴覚検査は1人600円、心電図は1,200円にこれらに消費税を加えた額との返事をいただいております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) そしたら、心電図は1,200円て1人がね、そしたら医師の前年度のその検査によって医師が判断して、この人はことしは心電図とってくださいよというような指示があるわけですよね、そうした場合はその1,200円は市が払ってくれるがですかね。個人負担ですかね。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  特定健診につきましては、年齢にもよりますけども集団健診で受けましたら1,000円の個人負担になっておりますので、心電図を受けた場合は市のほうの持ち出しというような形になります。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) その医師の判断でやってくれるということですけど、その医師の判断がよね本人に知らすのは、どういう形で知らせてるんでしょうかね。何か心電図を撮るその部屋とかそんなのは構えてるがですかね、その特定健診のときに。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  心電図につきましては、特定健診の会場に用意をしております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) まあ1年前の特定健診の時にこの人は異常があるとわかった、まあわかってない人もおるわねその時に。ほんで1年たって急にほな心臓がどきどきするじゃあいうてよね言うた人らは私は心電図受けたいけんどと、その医師のところへ来ても受けれんわけよね。受けれないがですよ、前もって言うちょかんと、その先生に。そこのところがよね、ちょっと腑に落ちんところがあるがですけど、またそのことについては研究してください。お願いします。これ以上続きませんので。
 そして次の(3)の健診結果内容で、「再診してください」というお知らせを郵送する方は平成27年度は受診者の何%おられたでしょうか。再診とは要精密ということですので、つけ加えさせていただきます。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  お答えをいたします。
 平成27年度の特定健診の結果、再検査が必要になった者は712名です。健診者総数は2,063人ですので、再検査が必要になった方の率は34.5%になります。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 大変びっくりしました。2,063人受けたということですけど、対象者はもっと多いわけですよね、特定健診送ってる人は、市民の方に。その中の2,063人が受けに来てその中の712名が要精密受けてくださいということですか、で34.5%、すごい数ですね、びっくりしました。
 そしたらその再診結果「再診、要精密検査受けてください」といって市民の方に郵送しますよね、(4)の再診結果として再診をしたとして、医療機関から元気館へ郵送してくるようになっておりますが、その712名のうち何名の方がその元気館へ送られてきたんでしょうか。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  再検査の方につきましては、うちのほうから医療機関宛ての紹介状を作成して送付しておりまして、再検査を受けた方は医療機関から安芸市のほうに郵送で送られてきますので、再検査を受けたかどうかがわかるようなシステムにしておりまして、9月20日現在医療機関から返信があったものは712名中268名で、率としては37.6%となっております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 712名中268名ということで、37.6%の人が要精密をしたということですけれども、その再診、要精密を受けない方に対しての対応はまだ返ってきてない、いうたら何名おるがですかね、これ712から268引いたら、四百名余っての方が要精密を受けてないということですが、その受けてない人に対してどのような対策をされているのでしょうか。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  再検査をしてない人への対応はということでございますが、再検査漏れを防ぐために結果通知後2カ月をめどに医師からの返信がない対象者に対して、電話による受診勧奨を実施しております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 電話による勧奨をしている、コールリコールしているということでしょうが、それは何回ほどやってますか。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  基本的にはですね、1回をめどにやっているというふうに思っております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) じゃあその1回をめどにやって、あと何名ぐらい再診していただいてるでしょうか。わかりませんわね。再診者の方がほとんど四百名余ってまだ残ってるわけですけれども、受診し、1回じゃなくて2回3回とコールリコールしてゼロに等しいぐらいになるまでやっていただきたいのが本音です。そうしないと「要精密検査してください」って出てるのに行かなかったら、早期発見、早期治療ができないと思うんですよね。そしたらだんだんその方も重症になってくるし、痛い目にあうわけですから、早く要精密検査してくださいよという、とにかくコールリコールしてよね勧奨いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 次に(5)の医療機関での特定健診についてですが、まず機関によって健診内容に差があるのでしょうか。また料金はどうでしょうか。この2点だけお聞きします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  医療機関での特定健診につきましては、県内統一で行っておりまして、医療機関により健診内容が違うというようなことはございません。
 また料金は県内の医療機関であれば同じ金額で受診できます。健診料はですね、41歳から65歳の国保の方につきましては、集団で1,000円、個別で医療機関で受けた場合は1,500円、それから66歳から74歳の国保につきましては集団では600円、個別では1,000円ということになっております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) これは質問ではありませんが、市民の方が特定健診ができる医療機関を電話で聞いたそうです。内容は「JA高知病院では特定健診ができるのでしょうか」と尋ねたところ元気館の男性職員が「手元に医療機関の一覧表がないのでわかりませんので、JA高知病院で聞いてください。」と言われたそうです。どう思いますか。その市民の方はあきれて後の言葉が出なかったようです。それくらいはしっかり頭に入れてほしいと、お叱りの言葉をいただいております。
 ここで関連して1点お聞きいたします。特定健診の案内状が75歳を過ぎれば届かないが、その理由は何でしょうかと市民の声があります。御答弁よろしくお願いいたします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  答弁をする前に先ほど、特定健診ができる医療機関を電話で、という話がありましたが、これにつきましては我々もう一度職員に徹底をしてちゃんと対応できるような対応をしたいというふうに考えております。
 それから75歳以上は特定健診の案内が届かないのはなぜかということでございますが、75歳になりますと高齢者の方は保険がですね、国保から後期高齢者医療に変わります。後期高齢者の健康診査につきましては、生活習慣病で治療中の者は除外対象になっております。これは生活習慣病の早期発見、早期治療を目的としていることから、治療中の方には案内状を送付しておりませんでした。しかしながら、平成28年度、ことしから見直しが行われまして、健診を希望される方につきましては、健診を受けてもらい適切な保健指導を行うことで重症化を防ぎ、医療と保健事業の両方をサポートすることとしておりますので、もし受けたいと言う方がおりましたら、市役所の国保のほうまで御連絡をいただけたらと思います。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) そしたらその方には健診を希望するんであれば、市役所のほうへ行ってくださいというふうにお伝えしたらいいですかね。はい、わかりました。まあ、普通のように送ってきてほしいと言われておりますけれども。
 最後にここで高知家健康パスポート事業について、本市の取り組みをお伺いいたします。
 午前の小松進也議員に少し関連して答弁しておりましたが、もう少し詳しく御説明をお願いいたします。
○吉川孝勇議長  暫時休憩をいたします。
     休憩  午後1時59分
     再開  午後2時6分
○吉川孝勇議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 市民課長。
○畠中龍雄市民課長  高知家健康パスポート事業につきまして、若干説明をさせていただきます。本年9月から高知県では、高知家健康パスポート事業を始めておりまして、日々の健康づくりがお得につながるアイテムというふうになっております。高知家健康パスポートとは皆様が実施している日々の健康づくりがお得につながり、持つと楽しいアイテムになると。高知県が実施する健診を受ける、知る、参加する、楽しく動くなどのイベントに参加して3ポイント集めると、高知家健康パスポートがもらえるようになっております。安芸市では、いつからポイントがもらえるのかということがありますけども、10月30日の元気フェスタや各地域で実施します元気アップ推進事業の健康教室に参加すると、ポイントはお渡しすることとしております。9月1日より前に参加した健康づくりのイベントはどうなるのかという問い合わせがありまして、9月1日以前に対象となるイベントに参加された方も元気館にてポイントをお渡しできます。ただ、次に挙げるイベントに参加してまたポイントをもらってない方は元気館までお越しいただけたらと思います。基本的には特定健診やがん検診、それから事業所健診もやってますので、そういったもの、それから乳幼児健診、それから5月に行いましたウオーキングイベントや健康文化都市の記念講演などに参加していただいておりましたらポイントをお渡しすることができます。なお安芸市でもこの健康パスポートのポイントを集めることによって、独自の特典を設けるようにしております。20ポイント集めた方にごみ袋や元気風呂、畑山温泉、こまどり温泉への割引券などを関係各課と協議しているところでございます。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) ありがとうございました。
 頑張って安芸市の健康パスポート事業よろしくお願いいたします。
 次に(2)のエンゼルヘルパー事業についてお伺いいたします。この事業は全国の市町村でも余り事業化されていなく、本市においても初めて聞く事業だと思いますが、このエンゼルヘルパー事業はどういった事業であるのか事例を通して説明をさせていただきます。
 四国外では千葉市がありますが、四国内では愛媛県新居浜市で2014年度から実施されております。いわゆる育児で孤立する母親を応援するための事業であるということです。同事業は妊娠中のつわりや、出産後の体調不良で家事や育児ができない家庭にヘルパーを派遣するもので、家族や親戚など周りからの支援を受けることのできない産後6カ月までの母親が対象です。
 援助の内容は、食事の準備や部屋の掃除、授乳やおむつ交換で、利用料金は新居浜のほうでは1時間500円となっております。
 利用者からは感謝の声が寄せられ、好評を博しているとのことですが、こういった事業に対しての本市の認識をお伺いいたします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  このエンゼルヘルパー事業の話を聞きまして、私どももちょっと調査を行いました。そんな中でやはり少子化や核家族化の進行、地域社会の変化など、子供や子育てをめぐる環境の変化に伴い、家庭や地域における子育て機能の低下や子育て中の保護者の不安感、孤独感が増大する中で家庭や地域において安心して子育てができる環境づくりが大切になってきているのかという思いをいたしました。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) まあ、そういう思いになれば、本市においてもこのような事業を取り入れ、子育て支援に取り組まなければいけないと私は思いますが、どうでしょうか。お伺いいたします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  安芸市におきましては、子ども・子育て支援事業計画というものがございまして、今現在この推進期間中にあります。この計画策定時はエンゼルヘルパー事業というものを計画していなかったため、アンケート等もいたしておりません。今後、財源対策や利用者のニーズ把握、事業所の確保ができるかどうかなど、総合的に調査などを行いまして、第2期のときに向けて検討を進めていきたいというふうに考えております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 前向きに捉えて事業を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 次に(3)各地域の敬老会運営についてお伺いいたします。まず本市の75歳以上の方は何名おられますでしょうか。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  地区の敬老会の開催につきましては、主催者である地域の関係者、地区社協や日赤奉仕団の皆様の御尽力により、毎年盛会に開催されていることに心から感謝を申し上げる次第でございます。
 75歳以上の方は、平成28年3月31日現在で3,552名であります。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 3,552名おられるということですけれども、その方が各公民館で御案内して敬老会に出席するわけですけれども、各公民館での対象者数に対して出席者数は何名でしょうか。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  まず施設に入っているとかを、それから病院へ入院しているなどを除きますと、平成27年度の敬老会の対象者としましては3,404名になります。その中で参加者は1,031名、参加率としては30.3%になります。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 3,404名おられるということで、その中の1,031名が出席者、30.3%、3分の1弱ですね。本当に出席率が悪いと思うんですけども。敬老会が終わった後、公民館ごとに反省会をしていると思いますけども、それを持ち寄り公民館同士で対象者に対しての連絡、または会場の準備、催し物の内容など意見の交換や反省会等は開催されているのでしょうか。お聞きいたします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  お答えをいたします。
 主催がですね、地区社協や日赤奉仕団が主催をしておりまして、公民館は多分手助けというような形をとっていると思いますので公民館同士での反省会ということではなく、この主催者同士では敬老会終了後に反省会を行っていると聞いております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 日赤奉仕団とか社協で主催者同士でやってるということで、それでいいですけれども、その中ではどういった意見、また問題点や改善点など、どういった内容が提示されているのか把握しておりますでしょうか。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  申しわけありません。そこまでちょっと情報を持っておりません。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 私も敬老会にお招きいただき出席して行くわけですけれども、食事の内容またお祝いの品物は地区によって違うと思うのですが、出席した人、欠席した人に対しての予算はどうなっているのでしょうか。例えば欠席した人に後でお祝いの品物を届けていると思うのですが、どのようなものがあるのでしょうかお伺いいたします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  敬老会に対しましては市から補助金を出しております。出席者1人当たり1,600円になります。安芸地区につきましてはちょっと施設の借り上げの単価が高い関係で1,750円というふうにしております。それとあと記念品につきましては、1人当たり540円を補助金として交付しております。
 記念品の内容につきましては、祝い菓子や赤飯を出しているところが多いというふうに聞いております。また、赤野ではロールケーキを配付しているというふうに聞いております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 1人1,600円の補助金ということで、出席されない方には記念品の540円の何がし、祝い菓子とか赤飯またロールケーキを持っていくということですね。
 先日市民の方の声ですが、いただいた品物が丹波の鳴門金時のおまんじゅうだったそうです。なぜ市内のおまんじゅうを使わないのかと不思議がっていました。せっかく経費をかけて市を挙げてやっている行事だから、少しでも安芸市内のお店に還元できるようにしたらいいのに、と非常に残念だとおっしゃっていました。こういった市民の声に対してどう感じますか。お聞かせください。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  私もですね、ちょっとこの話を聞きまして、主催者側に問い合わせをしてみました。場所につきましては安芸地区の敬老会だそうでございます。安芸地区の主催者の代表の方に聞いてみますと、安芸地区では欠席者が約1,000人近くおると、いうことで大量に用意できるお菓子屋がちょっとないということと、日もちのよい物を検討して今回は鳴門金時のおまんじゅうだったそうでございます。この鳴門金時のおまんじゅうにつきましては、市内のお店から購入したということですので、非常に市内のお菓子屋の物ではなくちょっと残念ではありますけども、主催者側としては大変苦労してこういったことになったというふうに聞いております。
 以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) わかりました。そしたら先ほどの市内の方の声のところへこの事情をお話していきます。
 毎年出席する人の顔ぶれが同じで、それはそれでとてもよいことですが、何年も来られてない人もいると思います。その方々に対してどのような手だてをしているのか、この人は毎年来られないからそのままでよいと思うのか、何とか出席してほしいと案内する側がどれだけの努力をしているのか。例えば地区によっては送迎しますよというような感じでお誘いをかけるとか、とにかく年に1回なのだから外へ出る機会をつくってあげてほしいと思います。いかがでしょうか、市民課のお考えを、よろしくお願いいたします。
○吉川孝勇議長  市民課長。
○畠中龍雄市民課長  参加人数が少ないというのは非常に残念でございまして、私も主催者側に問い合わせをしてみましたが、まず地区の担当者が1件ごとに出欠の確認をとっているそうです。参加できない理由としましては、もちろん身体的理由や介護状態、病院に入院しているなどもあります。それから、まだまだ元気なので敬老会には参加したくないというような方もいるようでございます。そのほかとしましては、家族の介護などが理由などではないかと考えているところでございます。毎回1件1件確認をとっているということでございますが、今後の開催につきましては、75歳以上の高齢者の方々に開催の趣旨を十分に説明し御案内をするとともに、反省会で協議しました内容を十分生かし、高齢者が楽しめるアトラクションを企画するなど1人でも多く出席していただけるよう声かけ等に努めていきたいというような返事がいただいております。
 以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 川北の地区の敬老会では、2階でやってたんですよね。川北の敬老会では公民館の2階でやってたんですよね。階段もあり大変だということで、出席も若干少なかったようですけれども、体育館でやり始めてからたくさんの人が来れるようになったと。まして椅子席でやるようになって、だから座るところと椅子席というところも大分ありますよね、そういう配慮がね。だから本当に75歳過ぎた方にとったらどういう態勢での敬老会の内容がいいだろうかということをやっぱり考えてやっていってあげたら、もっともっと参加もふえるんでないかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
 次に2の南海地震に備えよでございますが、(1)の国道55号線に避難路の手前や先に掲示板を設置してはどうかと市民の方からの要望があります。ここに避難路があるという掲示板はありますが、国道を走行中に突然地震が起きた場合、車からおりて高いところへ逃げなければなりません。特に県外の方にとったら、国道に「○○メートル先に避難路あり」とか、「○○手前に避難路あり」という掲示板があれば、うろたえずに素早い行動で逃げることができるのではないでしょうか。昨日も1分2分を争って命が守れるという話も出ておりました。県外の人にとっても安芸市の心遣いを感じるし、最も人の命を守るために全力で尽くしているのだと思うでしょう。これもいい意味での県外の方にとっての、おもてなしの1つにもつながるのではないでしょうか。お伺いいたします。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  お答えいたします。
 議員のおっしゃるとおりだと思います。以上でございます。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) で、おっしゃるとおりでやっていただけるんですかね、それ。高知県はもう本当に海岸沿いに国道があってよね、そのすぐそこが山がすぐにあるので逃げ場がないので、もう避難路だけが頼りになるわけですので、もう本当に県や国にも対して、要望をしっかりとして市でできなければ、やっていただきたい、そう思いますので、よろしくお願いいたします。
 次に(2)の避難路の管理運営でございますが、既存の道を避難路に扱っているところや、新しく設置された避難路もありますが、全ての避難路は安芸市では何カ所あるのでしょうか。お伺いいたします。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  お答えいたします。
 済みません。さきの質問、おもてなしのことに対する答弁だけでありまして、おもてなしになりますがというそれに対する思いだけちょっと答弁させていただきましたが、ちょっとさきの質問に対して答弁させていただいて、今の質問にまた答弁させていただきます。
 さきの一番最初のですね、御質問につきましては同様に私も思うところでありまして、安芸市の津波避難計画の中にも、おっしゃるように観光客等の避難対策の1つとしてその計画に位置づけもしております。議員もおっしゃりますように、国道のほうへは避難路の看板をつけたり海抜表示についての表示をしたり、それぞれの機関がまたそれぞれ整備を進めてきております。誰がどこで市民、県外の観光客限らず、市民もどこで地震にあうかわかりませんので、これから誘導標識等の整備につきましては、関係機関とも協議を進め、また必要な場合は国、県等にも要望していきたいと考えております。
 続きまして次に、避難路の御質問ですが、安芸市で既設、新設避難路含めて全てでどれぐらいあるかということだったと思いますが、既設の道路を避難路に指定してとなりますと、その路線区分といいますか区分けをしておりませんので、23年度に要望を受けまして、市のほうで新たに避難路整備をしてきたものを答弁させていただきますと、全てで、今議会の9月補正で3路線予算を計上しておりますが、それを含めますと27路線になります。内訳で言いますと、完了が24路線、これから着手していくのが3路線、完了は29年度と予定しております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) その24まだこれから3路線で27、24路線についてですが、既設、既存、その分入ってるわけですね。新設だけで。普通のほらついてる道があるでしょう、それらも避難路にしちゅうがやないが。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  各地域地域に津波避難計画をつくっておりまして、その中で既存の市道を避難路としておりますけども、それをここまでで1路線ここまでで2路線というふうなさびわけをようしておりませんので、先ほど言いました新たに整備したものについては路線数で答弁をさせていただきましたが、既存路線も含めるとなると何路線というのはなかなかちょっと整理と言いますか答弁をしにくいので、新たにやった分だけ報告を、答弁をさせていただきました。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 普通の道を避難路にしてるところもあれば、新しく新設したところも24路線あるということで、もうその避難路全体を通してのその避難路はどこが管理運営しているのでしょうか。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  新しく整備した避難路につきましては、日常的な管理、草刈り等でございますが、それにつきましては地元の自主防災会等のほうにその避難路整備に当たりまして、管理をしていただくようお願いをしております。既設の市道につきましては、日々の建設課が行う管理の範疇だと考えております。
○9 番(米田佐代子議員) 聞こえなかった、最後のほう。
○小松幸宏危機管理課長  既設の市道が避難路に計画上位置づけております市道につきましては、建設課の日々の管理の範疇で行っております。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 各自主防や各地域の方々、また市のほうが管理運営しているところもあるということですが、なかなか自主防や地域の方々の管理も難しいところもあるのではないでしょうか。ちなみに新しく新設したところも、本当にヨシの木や草が覆いかぶさってきているとこの中をなかなか管理が難しいと思います。ある程度人が歩けるようにしていなくては、いざというときに歩けなくて、逃げおくれ、津波にさらわれる危険性もあると思うのですが、そういったところについては要請すればね、自主防もなかなか大変やし地域の方々もなかなか大変ですので、要請すれば草刈りなどはしていただけるのでしょうか、お伺いいたします。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  お答えいたします。
 要請すれば、草刈りなどはしていただけるのかっていうことでございますが、先ほど申しましたように管理については、日々の管理はそういった考えのもとに行っておりますが、地元の手に負えないやはり状況も発生いたしますので、市のほうにも御相談いただいたら対応を検討したいと考えております。ただですね、私どもも自主防災会といいますが、地域の中から議員御指摘の意見も出てきゆうところながですが、解決策というわけではないですが、やはりそれを利用する者だけで維持管理をすれば大変負担になるという声も多々聞いております。やはり1つ事例ではないですが、9月に行います防災訓練の後に地域で集まって地域全体で草刈りなど管理をしていくのも1つの手法ではないかとも思っておりますので、年に3回自主防災会の連絡協議会を開催しておりますので、そういった避難路の日常の管理っていうものについていま一度、協議をし、また提案をさせていただきたいと考えております。以上でございます。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 私たちの地区ですけど、自分の近くにある避難路については避難訓練の前には足元が悪いのでお年寄りの方もおられるので、自主的に部落の役員が草刈りをして整備をして逃げやすいようにしているというところもありますので、またそういうところにはお褒めの言葉もかけてやってくださいませ。
 次に(3)川北地区の避難運営マニュアル内容と今後のスケジュールについてお伺いいたします。川北自主防災組織が県のモデル地区としてマニュアル作成をしましたが、果たして川北地区の住民の方々にどれだけ防災知識が行き渡っていると思いますか。お伺いいたします。
 それと、マニュアルの中で苦労した点や今後の課題として取り組むべきことは何かありますでしょうか。また、作成に何カ月かかり予算は幾らでしたでしょうか、あわせてお伺いいたします。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  お答えいたします。
 清水中学校につくったマニュアルでございますが、作成に当たりましては自主防災会長はもちろんのこと集落の防災担当者、公民館長、学校長、日赤奉仕団川北分区等の御協力を得て、平成27年度末にマニュアルが完成しております。そして、完成しましたマニュアルにつきましては、各集落の集会所とか学校、公民館に配備もしております。
 地区住民への周知としましては、集落ごとに集落におります防災担当の者が説明等を行ったと聞いておりますが、実際の実地訓練と申しますか運営訓練につきましては、9月4日の防災訓練の後に午後から行うべく取り組みを進めてきておりましたが、訓練自体が中止になったことでその午後からの訓練も延期になっております。そういったことからですね、実際地区住民を集めての避難所の運営訓練というのは実施できておりませんので、防災知識が行き渡っているかとなりますとこれから取り組んでいかなければいけない課題だと考えております。
 次に作成期間にどれだけ日数を要したかということですが、県との協議等の時間もございましたが、それを除きますと約半年作成に日を費やしております。予算事業費についてはということですが、これは先行的に県のモデル事業で行っておりますので、実質はこのマニュアルについては安芸市の負担は伴っておりません。
 次に苦労とか課題とかという御質問ですが、東日本大震災、熊本等もそうでありますが、南海トラフ地震が発生しますと、公的な機関、市の職員も被災しておりますので、また人命優先の対応等をまずは迫られますので、避難所の運営までにはすぐには手が回らないということになることが予想されます。避難所運営は行政の責務でありますが、こうした状況の中では、地域の被災者自身が避難所の開設や運営にかかわっていかなければ、適宜適切な運営を行えません。このようなことからもやはり避難者自身も役割を担い、また避難者全員が当事者意識を持って運営していくマニュアルになるようこれから訓練を行い、また防災意識の向上を図る等の取り組みをしていかなければならないと考えております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 私もマニュアルつくるときに、最初から自主防災の八幡地区の責任者でしたのでかかわっておりましたけれども、本当に先ほども言ってましたけど、集会所へぶら下げておっても誰ひとり見ません。関心がありません、住民の人は、残念ですけれども。だから防災知識が川北の人に行き渡っているかということに対しても本当にありません。マニュアルができただけです。本当に残念ですが、実態はそうだと思います。マニュアルが作成できたので本当にそのマニュアルどおりの訓練が9月4日の防災訓練に役立つところでしたが、天候が悪く中止になり大変残念でした。
 この防災訓練ですが、川北地区だけでも、せっかくマニュアルができたのだから、年度末までにやってはどうかと私は思います。せっかくつくったマニュアルが生かされるよう実践して初めて巨大地震に対応できるのではないでしょうか。時間も予算も費やした分無駄にならぬように、それにも増していつくるかわからない状況のもと、一刻も早く訓練を実施すべきだと思いますが、担当課の考えをお聞かせください。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  お答えいたします。
 地域の自主防災会のほうからも防災訓練を中止した折に、延期して11月、年内に行いたいという声は聞いておりまして、地区の会長始め担当者のほうで日程の調整をしていると伺っておりますので、それが決まり次第、訓練のほうを市も協力し合い、一緒になって行いたいとは考えております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) それは川北の地区のほうからあるわけですか、川北の地区からね。そしたら川北地区以外でも1年に1回ですので防災訓練その他の地区のほうでもできるようにやってはどうかと思いますけれども、どうでしょうか。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  お答えいたします。
 川北地区以外でもということでして、当初総合防災訓練というのは延期でなく中止ということで、取り組みといいますか中止を決定した際には説明等もしてきておりまして、もう既にそれぞれの地区で避難訓練を地域の状況等によって訓練をしてきておりますので、また改めて本年度に総合の防災訓練をするという予定はしておりません。以上でございます。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) マニュアルの中に避難所運営というのが出てきますけれども、その避難所運営ゲームですね、いわゆるHUGですけれども、ここにいる執行部の皆様はこの避難所運営ゲームというのをやられたことありますでしょうか。避難所運営ゲームやってる1回でもやったという方は手を挙げてください。議員の中でもやってください。
    (挙手する者あり)
○9 番(米田佐代子議員) 議員の中でも少ないし、執行部の中でもほとんど。今回のこの議会で一言も発言しない、答弁もしてない方もおられますので、その方はやってるのかやってないのかちょっと言ってください。退屈だろうと思いますので口開けてください。建設課長。
○吉川孝勇議長  建設課長。
○竹部文一建設課長  済みません。御指名ですのでお答えします。自分も以前防災担当のほうをやっておりまして、その当時いろいろ訓練をしておりますがこのHUG訓練は経験ございません。
○9 番(米田佐代子議員) あのあとおしゃべりしてない方お願いします、五百蔵課長。
○吉川孝勇議長  上下水道課長。
○五百蔵優吉上下水道課長  未経験でございます。
○9 番(米田佐代子議員) 未経験。あと。
○吉川孝勇議長  環境課長。
○植野誠一環境課長  避難所運営ゲームというのは名前だけ聞いたことはありますが、私実際やったことはありません。
○9 番(米田佐代子議員) あと消防署長。
○吉川孝勇議長  消防署長。
○9 番(米田佐代子議員) は、やってるでしょうね。
○松本照秋消防署長  いえ私も避難所運営ゲームはやっておりません。
○9 番(米田佐代子議員) はい。ありがとうございます。あと発表してない人おりませんかね。非常に残念です。もう本当にね、この避難所運営ゲームを1回でもやっておけば、いざというときにうろたえずにできるのがですよね。本当にゲームだからといってばかにしてはいけません。真剣に取り組んでゲームをした人が、いざというときに役立つのですから。本当に市長、この議場で執行部と議員とでやりませんか。この避難所運営ゲームを、本当にすごいゲームですので、やってませんか1回もまだ、市長。いや本当に避難所運営ゲームというのをやったことがないという人がほとんどですので、びっくりしました。それはそれで今後考えていっていただきたいですので、まあ次に進みます。眠気覚めましたかね。
 マニュアルの中にキセキレイの里が避難場所となっており、そこから避難所の清水ケ丘中へ行く途中の吉祥寺橋が落ちて通れなかった場合、迂回路はありますか。吉祥寺橋は耐震はしているのでしょうか。その2点をお聞きします。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  迂回路等、吉祥寺橋の耐震ということの御質問ですが、迂回路になりますと吉祥寺橋言いますのは春日橋の東詰めを北向いて清水へ行くところに10メーターほどの橋がある橋でございますが、それが通れない場合は、春日橋を渡って安芸川右岸を行って中ノ橋を渡って戻って来るっていう迂回路が一番最短の迂回路になります。耐震化ができているかということですが、吉祥寺橋は県管理の橋でございまして、安芸土木事務所のほうに確認しましたところ、橋梁の耐震化については緊急輸送道路ネットワークに計画されている路線から優先的に取り組んでおり、吉祥寺橋については現在耐震化は行われていないという返事でございました。
 以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 吉祥寺橋がもし落ちたら、春日橋を通ってずっとこう川沿いにこう回ってこっちからほんで行って清水の中学校へ行くという迂回路ですかね。いや何分もかかるだろうし、大変だと思うんですけど。春日橋は今耐震を何か毎日のように大きな車が来てやってるので大丈夫だとは思うんですけれども、そのマニュアルをつくってるときに口々に出たんですけど、県の職員さんも、「うんそうだね」というような考えをちょっと聞いたんですけど。於名古の山からよね八幡地区へ抜ける道があるので、そこへ避難路をつくって清水ケ丘へ行くルートをつくったらどうかという市民の声もありましたが、いかがでしょうかお伺いいたします。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  お答えいたします。
 ちょっと私のほうも十分な答弁ができておりませんでしたが、今回御質問は於名古の山へ登る道から八幡のほうへという道があるので、それを整備して避難路にしてはということだと思いますが、現在先ほど言いましたように県のほうの計画ではですね、今のところ耐震化は行われてないいうことでございますが、また吉祥寺橋自体が津波浸水区域でありますので、津波で落橋対策等行っていても流される、壊されるというような想定もあろうかと思います。その場合は仮設による計画を立てて早急に復旧するというような考えも持って、これ定かじゃあない十分よう確認してないがですが、計画もあるというふうに伺っておりますので、やはりまずその吉祥寺橋のその今後の県の対応と言いますか、清水中学校という大きな避難所は上にありますので、市のほうとしましても、耐震化については要望もしていきたいと思いますし、それに対する県の回答と言いますか報告も受けまして、また今議員がおっしゃっていただいております於名古からの道の状況がどうなのか現状等も十分に確認し、また地元の声自主防災会の声等も確認した上で総合的には検討しなければならないと考えております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 落ちたら仮設橋をつくってとかって、大分時間かかりますよね、そういうことはね、だからよくまた於名古から避難路をつくって八幡地区から清水の中学校へ行くようなルートをまた検討していただけるということですので、よろしくお願いいたします。
 モデル地区を皮切りに順次他の地区でのマニュアル作成に取り組んでいくと聞いておりますが、今後の地区のスケジュールをお伺いいたします。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  お答えいたします。
 昨日もちょっと答弁させていただきましたが、28年度につきましては熊本地震等の関係で避難所運営に関していろんな事例、課題等も出てきておりまして、それに対する対応といいますかマニュアルの見直しそして地元の自主防災会、マニュアルをつくる施設のある地元の自主防災会等との日程の調整等行っておりまして、それから新たに次年度以降に具体的に決定しマニュアルを作成していきたいと考えております。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) せっかく立派なマニュアルができたのですから、それが実践できるように川北地区でもやり、そしてまたほかの地区でもマニュアル作成に早急に取り組んでいただきたいと思います。
 次に(4)の事前防災で「犠牲者ゼロ」へということですが、これは黒潮町が素早い対応をしている内容の取り組みです。
 2012年3月31日に内閣府の有識者検討会が発表した、南海トラフ巨大地震の新被害想定は、最大震度7最大津波高34.4メートル、これは黒潮町に衝撃を与えました。1階2階建ての建物がほとんどの町に、8階建てビルに相当する高さの津波が襲いかかるということになります。人口約1万2,000人の町で犠牲者は最悪2,300人に上るとのことです。町民のAさんが詠んだ短歌は、「大津波 来たらば共に死んでやる 今日も息が言う 足萎え吾に」大津波がきたら、足の悪い自分を置いて逃げろと息子に頼むと、一緒に死んでやると言ってくれた、優しさとともに諦めを感じさせる内容ですが、大西町長は2012年3月31日のこのときから犠牲者ゼロを目指す挑戦が始まったとのことです。黒潮町では避難空間の見直しを来年3月末に95%完了。個別避難カルテ全て作成終了。地域単位での避難訓練や学校での防災教育など日常に防災が定着していった結果、Aさんは「この命 落としはせぬと足萎の 我は行きたり 避難訓練」と諦めムードは去って、町民は犠牲者ゼロに向かって事前防災に取り組んでいるとのことです。
 本市としてもまだまだ十分ではない避難路や避難タワーについて要望があるところ、また犠牲者ゼロに対しての避難空間や個別避難カルテについての本市の取り組みを教えていただきたいと思います。ちなみに先ほども私が質問したことですけれども、本当に黒潮町では避難道の場所、方向を示す標識、1,073枚ですね、1,073枚の設置を用意していると先日の新聞に掲載されておりました。まさにこのとおりですが、やはり黒潮町は先々進んでいると思いました。11月にも防災の日に合わせ、全町で夜間の避難訓練を企画し、模擬の地震速報を流し、住民に高台避難や避難所開設を促しているそうです。ということで、避難空間また個別避難カルテについての本市の取り組みを教えていただきたいと思います。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  お答えいたします。
 避難空間言われますのは、その避難路とかその避難タワーということでございましょうか。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 避難空間とは津波のときに漂流物がぶつかり多くの命が失われた3.11の教訓を踏まえて、周囲にポールを建て本体を守る構造、そうした見直しをしてる、それが95%になってるということですので、そういうことですので、避難空間というのは。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  済みません。ちょっと私の勉強足らずといいますか、認識足らずで、避難空間についてはちょっと手元に資料をよう持っておりませいで、また確認の上報告させていただきたいと思います。
 次に個別避難カルテについてということでございますが、こちらについてはですね、避難が、災害時に1人では避難することができない困難な方の避難行動の計画ということでよろしゅうございますでしょうか。こちらにつきましては、災害対策基本法のほうが平成25年に一部改正されまして、市のほうはその名簿をつくらなければならないと義務づけられております。そういったことから、その避難行動要支援者の名簿を作成し先行的に現在で言いますと、井ノ口の一ノ宮地区におきまして自主防災会と地域のそれぞれ婦人会、また関係機関各位の協力を得て作成をしております。他の地域につきましては、個人の情報等が多く含まれてまいりますので、その他地域全員の対象者には同意を求める手紙を発送し、その回答を整理し、今後地域の自主防災会等の協力を求め、調整がつき次第それぞれの計画を策定していくっていうふうに、まあ大ざっぱに申しますとそういった状況で取り組みを進めております。以上でございます。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 本市の個別避難カルテはもう100%できているということですかね。できてない、はい、わかりました。
 そしたら(5)の9月4日の避難訓練中止についてお伺いいたします。避難訓練とは防災訓練のことです。中止の放送は何月の何日何時ごろでしたでしょうか。お伺いいたします。
○吉川孝勇議長  危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  中止の放送がいつかということでございます。中止はですね、台風がきているということがありまして、本部長であります市長、副本部長等と前日9月の3日、前日の11時に協議を行いまして中止を決定しました。で、それを受けて放送は9月3日土曜日の午前11時30分、そして午後4時、午後6時、そして翌日4日の午前8時に防災行政無線で中止の放送をしております。そして、中止が決定し次第、市内の46の自主防災会の代表に中止の連絡を入れております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) わかりました。
 既に9月の2日の昼の時点で室戸市や芸西村では中止となっていたそうですが、私が室戸市の方にちょうど高知へ行く用事があって、その室戸の人と一緒に話しながら行ったんですけど、早々と中止になったわけは何かと聞きますと、台風接近で予想としても必ずくるので、金曜日の職員の勤務中に中止の決定をしたほうがよい、土曜日だと休みだし職員を招集しなければいけないからとのことでした。3日の朝、危機管理課へ電話したところ、誰もいなく、消防署員が出ました。聞いてみると3日の夕方に決定するとのこと、何をのんきなことと思った。待機もしていなくて危機管理課が務まるのかとも思いました。いざというときに務まるのか不安に思いました。そこで私が消防署員の方に室戸市や芸西村では早々と中止だというのに、安芸市はどうなっているのかと聞いても、夕方に決定しますという答えしか返ってきませんでした。その後お昼ごろテレビのニュースで、安芸市も9月4日の防災訓練は中止と出ていましたが、少し対応が遅いんじゃないかなと私は思いました。
 防災訓練には地区地区で準備があるので、その対応も大変だと思うのですが、先ほどの元気館の方の対応にしても、本当に一事が万事危機感を持って仕事をしていただきたいと思います。
 東日本の大川小学校の教訓を生かして、生かせてない、生かすように早目早目の対策が必要だと思いますが、いかがでしょうか。先日の台風16号で大豊町がいち早く四国で初めて策定した避難準備情報が出ました。また、事前防災行動計画、タイムライン、本市での取り組みも合わせてお聞きいたします。
○吉川孝勇議長  暫時休憩いたします。
     休憩  午後3時
     再開  午後3時6分
○吉川孝勇議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 危機管理課長。
○小松幸宏危機管理課長  お答えいたします。
 初めに、その防災訓練のちょっと中止の件で室戸、芸西は金曜日2日早々に中止を決めていたが、安芸市のほうは遅いんじゃないかというような御指摘もいただきまして、ちょっと状況を説明させていただきますと、この台風自体が九州の西の海上を北上し、日本海へ抜けるコースをたどっておりまして、その状況を見ていくに高知県へ影響してくるのが、暴風域へ入るのが、訓練当日の午後からではなかろうか、足が速くなると早まるということもありましたが、そういったことから気象台のほうにも問い合わせをすると、コースはほぼ変わらないだろう、ただ注意報級の大雨が夜半から早朝かけて降るという情報もいただきまして、それをもって中止にしたところですが、またほんで東部地域の訓練の判断状況についても、金曜日に逐次県の地域本部が中心となり整理をして報告をいただき、また県内の香南、南国その他にも問い合わせをしますと、大半が台風のコースの関係もあって、土曜日っていうようなこともありまして、私どもとしましても、準備をずっと重ねてきて、地域の皆さんも準備をしてきた大切な訓練でありますので、この時点で、この時点言いますのは9月の2日金曜日でございますが、この時点で判断は下せないという思いで、前日の早ければ先ほど言いましたように午前中、遅ければ、何ぼ遅くても土曜日の4時には判断を下すということでおりまして、それで消防のほうが4時という、十分に当日当務の職員には言っておりませんでしたので、そういう返事があったことかと思います。
 また次の、大豊町の事前防災計画のタイムラインがっていうのは私も新聞のほうで読みましてちょっと定かでないがですが、町版、地区版つくったのは四国でも第1号というふうに載っておりました。安芸市のほうにつきましても、防災計画の中で風水害、地震についての基準を定め、この大豊町のが風水害、台風に対してのタイムラインだと思っておりますが、基準に従い行政のほうは対応をしているところですが、その地区の計画となる地区版になりますと、地震津波につきましては、地震津波計画を策定し、地震が発生すればこうしてと一定取り組みを進めておりますが、風水害のそういった地区版の計画というのは策定ができておりませんので、先進地といいますか大豊町のほうがつくっちゅうということですので、そういったのを参考に安芸市のほうもこれから取り組んでいかなければならないと考えております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 中止にするのが少しちょっと安芸市は遅いのじゃないかということを言ったわけですけども、危機管理課も少人数でやってるので大変だと思うんですけれども、土曜日でも電話した時にまだ来てなかったとかいう状態ですので、土曜日の出勤は大変だと思うんですけれども、やっぱり8時15分とかそういう時間であれば私が電話した時にもおられると思うんですけど、やっぱり危機感を持ってその当日も土曜日も同じ時間のレベルで来ていただきたかったなと思います。一生懸命頑張っているのでもうこれ以上言いませんけれども、またいろんな取り組みについて私の今回質問したことに対しまして、しっかりと受けとめてやっていっていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 次に、3の第24回参議院議員選挙の総括についてお伺いいたします。菊池委員長様にはお忙しい中出席していただき、まことにありがとうございます。本当に大変なお仕事の中で出席いただいて、ありがとうございます。
 それでは(1)の有権者数及び当日の投票者、期日前投票者数、不在者投票者数、棄権者数そして投票率また投票者総数を含んでお伺いいたします。
○吉川孝勇議長  選挙管理委員会事務局長。
○清遠勲選挙管理委員会事務局長  お答えいたします。
 7月10日に執行されました、第24回参議院議員選挙における当日有権者数は、1万5,890人となっております。
 次に、選挙当日投票所で投票された方は、選挙区選挙が4,876人、比例代表選挙が4,875人の方が投票されております。
 次に、期日前投票につきましては、選挙区選挙、比例代表選挙とも1,891人の方が投票されております。
 次、不在者投票ですけれども、病院等の指定施設での投票、それから滞在地での投票、自宅での郵便投票全てを合わせて、選挙区選挙においては147人、比例代表選挙においては148人の方が投票されております。
 それで選挙当日の投票、期日前投票、不在者投票を合計した総投票者数は、選挙区選挙、比例代表選挙とも5,023人となっております。
 次に、棄権者数ですけれども、棄権者数は選挙区選挙、比例代表選挙とも8,976人となっております。
 最後に投票率ですけれども、選挙区選挙、比例代表選挙とも43.51%となっておりまして、平成25年の前回の参議院選挙の投票率45.77%を2.26%下回る結果となっております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 有権者数が1万5,890で、投票者総数が5,023人ということで、本当に1万人余って投票に行ってないということで、本当にだんだんと少なくなってきてるような状態ですね、パーセントにしても。平成25年の第23回の参議院の選挙では何%で、投票率だけでいいですので、何%でしょうか。
○吉川孝勇議長  選挙管理委員会事務局長。
○清遠勲選挙管理委員会事務局長  平成25年の第23回の参議院議員選挙の投票率は45.77%です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 25年が45.77%、28年が43.51%と減少しておりますが、本当に高知県としたら、もう合区になったというね、ことで投票者の方が選挙行かないとかそういう原因があったと思いますが。
 18歳選挙権での初めての選挙でしたが、本市での投票者は何名中何名で%をお聞きします。また18歳選挙に対してどのような啓発をしたのでしょうかお伺いいたします。
○吉川孝勇議長  選挙管理委員会事務局長。
○清遠勲選挙管理委員会事務局長  お答えいたします。
 18歳の有権者が130名、それから19歳が149名、合計の279名の方が選挙改正に伴います18歳、19歳の有権者でございます。投票された方が全ての総数合わせまして、18歳が40名、19歳が43名、合計の83名の方が投票されております。それで、投票率につきましては18歳が30.77%、19歳が28.86%、両方合わせますと29.75%という投票率になっております。
 どういった啓発をしたかということでございますけれども、明るい選挙推進協議会の委員の方々に街頭啓発をしていただいた折に、高校生にもですね、啓発のチラシそれからタオルになりますけれども物資を渡していただいております。それともう1つが、公示前に安芸高校と桜ケ丘高校の3年生のほうに選挙啓発の冊子をお持ちして、選挙の仕組みであるとか投票に来ていただくような啓発を行っております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) すばらしい啓発をしていった結果が29.75%ということで数字にあらわれております。本当に、大月町の参議院では20.69だということで、本当に安芸のほうでは大幅に上乗せ。先日ありました大月町の町議選においては、地元の町議員ということで、そして対象者に文書を送付した結果44%、18歳の方は44%だったということが報道されておりましたが、それにしても安芸市としたら最初の選挙で29.75出たということはすばらしい努力のたまものだと思います。ありがとうございました。
 (2)の第23回の参議院議員選挙と比較して、私も前からずっと質問したこともありますが、よい点、悪い点、また改善点もあればお伺いいたします。
○吉川孝勇議長  選挙管理委員会委員長。
○菊池祐二郎選挙管理委員会委員長  お答えいたします。
 御質問のありました、前回選挙と比較して、よい点、悪い点については選挙管理委員会では判断いたしかねますが、以前より議員から御指摘のありました投票用紙の交付方法について、一部の投票所におきまして変更した内容及び投票所の廃止に伴う対応について御説明します。
 1点目はこれまで安芸市の投票では、投票用紙が複数ある場合でも同時に渡していることから、投票用紙の書き間違いが他の市町村と比べて多く、改善する必要があるとの御指摘がございましたことから、今回の選挙では既に投票用紙交付箇所を2カ所にしておりました川北小体育館のほか、下山小体育館、健康ふれあいセンター、安芸市市民館の3カ所の投票所につきましては、川北小体育館と同様に投票用紙の交付箇所を2カ所にする体制としております。
 次に、東川公民館、奈比賀公民館、高台寺集会所、松原集会所、山田公会堂、僧津集会所の6カ所の投票所では、引換証方式で投票用紙を1枚ずつ交付する方法としております。なお期日前投票所におきましても、引換証方式による投票といたしております。
 今後におきましても、各投票所の状況を見ながら対応を検討したいと考えております。
 2点目は前回の参議院議員選挙以降に投票所を廃止した別役地区の有権者の投票機会確保のため、無料送迎を行っております。以上が前回の参議院議員選挙から投票方法を変更した内容と投票所の廃止に伴う有権者への対応の説明でございます。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) すごい改革で本当に改善してくださって、ありがとうございます。もう本当に、一遍に2票渡されたら、もうこちらへ来て書く時にどっちがどっちかなと自分自身でも思ったりしたわけでございますので、本当にそういうふうにしていただいて、かなり迷わなくて投票できたんじゃないかなと思いますので、これからもできてないところにおきましては、また改善していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 (3)の入場券を個人個人ではがきで出して、裏に宣誓書を印刷すれば、手間が省けるし投票率もアップするのではないでしょうか。その分また、以前にも質問いたしましたが、投票所で宣誓書を書くのは緊張する、自宅で書いて持参して来ると投票所での流れもスムーズにいくし、待たなくていいので時間の短縮にもなると思いますが、いかがでしょうか。またそういうふうにすれば、そこに座ってる方のよね、人数らもよね、減すこともできるんじゃないかなと思うわけでございますが、他市の事例を研究して本市でも取り組むようにしてはどうでしょうか。お伺いいたします。
○吉川孝勇議長  選挙管理委員会事務局長。
○清遠勲選挙管理委員会事務局長  お答えいたします。御質問でありました、期日前投票における宣誓書の件につきましても、以前にも議員から御質問がありました。そのときにはですね、安芸市における現状を御説明させていただいて、有権者の利便性に配慮して可能な範囲で運用方法の見直しをするという答弁をいたしております。そのことから、今回の参議院選挙におきましては、安芸市のホームページに宣誓書をアップしてですね、おうちでダウンロードできるようにしておりました。これを事前に記入して期日前投票所に持参していただけるような対応はとらさせていただいておりました。それからもう1点が、事前に宣誓書が欲しいよという方に対しては、事務局のほうで事前にお渡しをするような一定対応も図っております。ちなみに今回の選挙では200枚ほど事前にお渡しをいたしております。
 御質問の入場券の裏面への宣誓書の印刷については、県内の市町村でもう既に実施されておる市町村もございます。それから今後導入に向けて検討されておるという市町村もふえてきておるというふうにお聞きしております。ただですね、この取り組みは有権者の期日前投票の利便性の向上には大きく寄与するものであると考えますけれども、安芸市の入場券の発行方法が現在世帯ごとでやらさせていただいておりますので、それが個人ごとに変更する必要がでてきます。それに対応するには、今現在使用している選挙システムをかなり大幅に改修せないかんということをシステム屋のほうから聞いておりますので、それに費用がかかるいうことがまず1点、それから今入場券の発行数が先ほど言いましたように世帯ごとですので、約8,500枚ほど発行しておりますけれども、個人個人になると約1万6,000になりますので、約2倍になります。それに伴う郵送費用の増加とかそういうことも総合的に判断してですね、次回の選挙システムの更新時期に合わせた形でどうするのか検討させていただきたいというふうに考えております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 時間が迫ってきましたので早口で言います。期日前は25年と比較すると1,508から1,891になっています。これからますます確実に期日前投票は多くなってくると思いますので、先ほど言われましたけれども、次回からの選挙に間に合わなくても更新時のときには、入場券をはがきで出して裏に宣誓書を印刷していただけるようお願いいたします。ありがとうございました。
 最後の4、市営住宅応募に関する条件についてでございますが、(1)何回応募しても希望がかなえられずに、安芸市に対して疑問を感じている市民の声があることを知っていますか。入居に対する条件としては、どのようなことでしょうか。選考委員の任期は何年ですか。どういった方が選考委員ですか。お聞きします。
○吉川孝勇議長  財産管理課長。
○大城雄二財産管理課長  そういった声がありました。安芸市の場合は住宅困窮度の高い方を優先する選考で、申し込み回数は考慮しておりませんので、募集のたびにもっと困窮度合いの高い方がいらして選考漏れとなる場合がございます。入居選考のことは募集の時、また、お宅訪問しての困窮度調査の時などに御説明しておりますが、そのお問い合わせには改めて条例、規則に定めた選考方法について御説明しております。
 選考委員の任期、安芸市では選考委員会に市長が諮問をしまして、その答申をもとに入居者を決定しておりますが、委員会の任期は2年でございまして、学識経験者または公益を代表する方4人と市の職員3人の合わせて7人がなっております。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 2年ということですけれども、委員の方で最も長い、もう再任再任となってるようなことはありませんか。
○吉川孝勇議長  財産管理課長。
○大城雄二財産管理課長  再任を妨げないことになっており、繰り返し、任期、やっていただいている委員の方もいらっしゃいます。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) その再任再任でやって、最長何年その同じ方がやっておられますか。
○吉川孝勇議長  財産管理課長。
○大城雄二財産管理課長  資料を持ち合わせておりませんので、後刻報告させていただきます。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 何でもかんでも、学識経験者、学識経験者言うてね、本当にね、つまらんことですよ。
 その市民の方は平成24年度から応募していて、今までに4回から5回応募しているということです。平成24年の最初の時に担当者の方が来て、県外に息子がいると言ったら、そこへ身を寄せることはできないかと言われたと、その方は安芸市が好きで住んでいるのに何でこんなこと言うのだろうかと驚いたと、よそでは人口減なので人を呼び込む努力をしているのに、安芸市は人口減になることを勧めているのかと、本当に安芸市は信頼ができないと思ったと伺いました。家が住めなくなっている状態で応募しているのに、それに対して真摯に答えてあげなければいけないと思います。毎日毎日住居のことについて考えていたら、苦しくて苦しくて夜も眠れない状態に陥っているとのこと、安芸は好きだけど、いっそ芸西や野市へ引っ越したいと伺いました。そこを何とかなだめて、次に応募しましょうと勇気づけ気持ちがおさまりましたが、このように思う人はこの人のみではないでしょう、と私は一般論で思います。
 以前は私も委員になったことがあるので、わかりますけれども、以前は垣根があり垣根はなくなったと難しくない条件のもとでありますので、本当に公平公正で審査をされているのでしょうか。ちなみに前回の募集は何戸で何名の応募があったのでしょうか。お聞きいたします。
○吉川孝勇議長  財産管理課長。
○大城雄二財産管理課長  先ほど言われた平成24年のことにつきましては、事実関係を確認しておりませんのでまた調べてみたいと思います。直近では6月に公募いたしまして、そのときには6戸の公募に対しまして19世帯の応募がございました。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 一般論で言いますけれども、4年から5年の間で5回以上申し込みをしたという方については、本当に1回申し込みをして1回で応募がかなっている人もいるわけでございますが、たとえ困窮していても、もう本当に1回ぐらい待ってもらって5回以上申し込みをした人を優先してはどうかと私は思います。そのようにするには条例改正しなければならないのなら、条例改正してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
○吉川孝勇議長  財産管理課長。
○大城雄二財産管理課長  そもそも公営住宅法によりまして、住宅に困窮する低所得者に対しての住宅の提供でございますので、住宅の困窮度合いで選考することが基本でありまして、申し込み回数を考慮する事例は私の調べた範囲では聞いたことがございません。何度も申し込みされて、選考されなかった方からすると、非常に残念なことだとはお察しいたしますけれども、現在の選考方法を変える理由にはならないと考えます。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 6戸の公募に19世帯の方が応募されたということで、それだけ応募があり住居を求めている人がいるということですから、新しい住宅団地を考えていくべきだと思います。6月議会で請願書が出ていました、内原野のほうですけど適地と思いますが、老若男女ですね、お年寄りから若い人、また男、女もう本当に住める団地を建設してはどうかと提案しますが、市長どうでしょうか。
○吉川孝勇議長  企画調整課長。
○野川哲男企画調整課長  御質問の住宅団地につきましては、現在候補地を絞り込んでその適地調査の準備を進めておるところでございまして、また合わせて年度内に意向調査、住宅事情調査も行うこととしております。以上です。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 早急に住宅団地ができるように本当に要望して私の一般質問終わりますけれども、市長に一言お話していただきたかったですけれども。
○吉川孝勇議長  市長。
○横山幾夫市長  議員のほうから何か一言ということでございますので、本当に一言だけ。先ほど企画調整課長が申しましたように、住宅団地につきましては今何カ所か適地調査を行っているところでございます。それとは別に市営住宅を高台への新たな建設ということで、今前へ進めておりますので、そこも御理解いただきたいと思います。以上でよろしいでしょうか。
○吉川孝勇議長  9番 米田佐代子議員。
○9 番(米田佐代子議員) 市営住宅は今住んじゅう人が危ないところにおる人が入るところの市営住宅でしょ。だからまたもっと別の市営住宅また住宅団地をよろしくお願いいたします。
 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。
○吉川孝勇議長  以上で、9番米田佐代子議員の一般質問は終結いたしました。
 以上で一般質問は全て終了いたしました。
 明日午前10時再開いたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
     散会  午後3時36分

添付ファイル1 一般質問 米田佐代子 (PDFファイル 476KB)

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