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スプレー缶の取扱いに注意しましょう

消防本部 : 2018/12/25


 最近、全国的にスプレー缶(可燃性ガスを噴射剤とした消臭剤、整髪剤、制汗剤等のスプレー缶や簡易型ガスコンロの燃料に用いられるカセットボンベ)に起因した火災、負傷者が多数発生しています。先日、札幌市で起きた爆発火災もスプレー缶の間違った使い方が原因です。

 スプレー缶の多くは、中身の薬剤を噴射させるため、LPGと呼ばれるガスが使用されています。
 LPGはブタン・プロパンなどを主成分とした可燃性のガスです。つまりスプレー缶は、小さなプロパンガスボンベと言ったところでしょうか。

 このガスは、空気より重いため、閉鎖された空間やくぼみのあるところに溜まります。引火性が高く、電気スイッチのスパークや静電気などでも引火します。そのため、取扱い時には火気厳禁が絶対条件です。使用方法を間違えると、簡単に火災や爆発事故を引き起こしてしまいます。

 また、スプレー缶を廃棄する際、中身が残ったまま穴を開けてしまうと、充填されていた可燃性ガスが穴から一気に噴き出し、近くでコンロやストーブなどの火気を使用していると、ガスに引火し火災が発生する恐れがあります。
 スプレー缶に穴を開ける場合は、必ずスプレー缶の中身を使い切っていることを確認し、風通しが良く、近くで火気を使用していない場所で行ってください。

※ 使用前、廃棄する際には必ず製品に記載されている注意書きを確認するようにしましょう。
スプレー缶

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