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○給食の献立紹介　〜安芸市の学校給食から〜

　「給食は、楽しみ。」「いつも美味しい給食をありがとう。」「苦手な野菜が給食で食べられるようになったよ。」多くの子どもたちから、寄せられるメッセージです。全ての安芸市立小中学校で給食の提供が始まってから１月２５日で５年目となり、子どもたちの健やかな成長とともに、学校給食センターは、満５歳（年）を迎えました。
　安芸市の学校給食の意義や役割など、保護者と地域のみなさま方にご理解・関心をもっていただく機会として、全国学校給食週間の１月２５日から２９日までに、学校給食センター及び自校式給食校で提供された給食の献立をそれぞれ紹介します。

全国学校給食週間って、なに？
『昭和２０年、日本は戦争が終わったばかりで、食料が不足し、みんなおなかをすかせていました。そのころの小学校６年生は、今の４年生くらいのからだの大きさでした。戦後、国内外の多くの善意や期待を寄せられて再開された学校給食の意義を考え理解や関心を深める1週間です。』

学校給食週間　学校給食センター　献立

学校給食週間　自校式給食校　献立