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こども誰でも通園制度について

福祉事務所 : 2026/03/12

 すべての子どもの育ちを応援し、子どもの良質な成育環境を整備するとともに、すべての子育て家庭に対し、保護者の多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援を強化するために創設された制度です。

保育所や認定こども園等に通っていない0歳6カ月以上3歳未満の子どもを対象に、保護者の方の保育要件の有無にかかわらず月10時間までの範囲内で就労要件等を問わず、保育所等が利用できます。
ロゴ

本市では令和8年4月の事業開始に向けて準備を進めています

※随時情報を更新していきます。

安芸市の利用申請の受付開始は、令和8年3月23日(月)を予定しています。

実際の利用は、令和8年4月開始です。

リーフレット1
リーフレット2

子どもにとって

同年代のお友達と遊んだり、先生と触れ合ったりする機会が増え、社会性やコミュニケーション能力が育まれます。
家庭とは異なる集団での経験を通じて、ものや人への興味や関心が広がり、こどもの成長を促します。

保護者にとって

子どもへの保育士等の接し方を見ることで、子どもの成長・発達の現状を客観的に見ることができます。
保育士等に子どもについて相談する機会が増え、育児への孤立感、不安感等の解消につながります。

利用対象となる子ども

利用日時点において次の項目の全てに該当する必要があります。
 〇年齢が0歳6カ月~満3歳未満であること(利用日時点で3歳の誕生日の前々日まで)
 〇認可保育所・認定こども園等に在籍していない子ども
 ※認可外保育施設(企業主導型保育施設を除く)に在籍の場合は対象です。
 ※保護者の保育要件(就労状況等)は必要ありません。

利用可能時間

子ども1人あたり1カ月10時間を上限として利用が可能です。
※利用可能時間が残った場合でも、翌月に繰り越すことはできません。
※利用可能な時間帯は実施施設によって異なります。

利用料

こども一人1時間あたり300円程度
※利用料の詳細については、順次お知らせ致します。
※実施施設により異なります。
※給食を食べる場合は、給食費(1食300円)が別途必要です。
※利用料は直接実施施設へ納めてください。

利用料の減免

※減免の内容については、順次お知らせします。

実施施設

〇市立安芸おひさま保育所(0歳児対象) 水・金 9:00~12:00
〇市立穴内保育所(1・2歳児対象) 水・金 9:00~16:00
〇市立伊尾木保育所(1・2歳児対象) 火・木 9:00~12:00

申込方法及び利用方法について(利用までの流れ)

1. 認定申請
 利用者(以下、保護者)より本市(以下、福祉事務所)に認定申請をします。

※令和8年3月23日(月曜日)12時から受付開始します。
 利用申請(認定申請)は、こども家庭庁の「こども誰でも通園制度総合支援システム(つうえんポータル)」から行います。
 画面の案内に沿って、高知県 → 安芸市を選択し、申請へ進んでください。 〇「こども誰でも通園制度総合支援システム(つうえんポータル)」とは
事前面談の予約や利用予約など、こども誰でも通園制度に関する様々な手続きをオンラインで行うことができるシステムです。

2. 市で認定証の発行
 福祉事務所にて利用対象となる、子どもであることを確認した後、認定証を発行し、利用者等の情報を「こども誰でも通園制度総合支援システム(つうえんポータル)」へ登録します。

「総合支援システム」より認定申請時に入力したメールアドレス宛にユーザーID(アカウント)が発行されます。

3. 利用登録
 「総合支援システム」に、子どもの情報を登録してください。

4. 事前面談予約
 希望の施設の受入状況や空き状況を確認した後、初回の利用に当たって、利用希望施設との面談予約をしてください。子どもと一緒に事前に面談が必要となります。

 「総合支援システム(つうえんポータル)」にログインして、利用希望施設に面談の予約を行ってください。施設ごとに初回のみ面談が必要となり、初回面談は利用希望施設で行います。

5. 面談
 利用希望施設で、子どものアレルギーの有無や発育状況など、利用時の安全確保等に必要な情報の聞き取りを受けてください。面談後、施設と利用契約をしてください。

6. 利用予約
 「総合支援システム(つうえんポータル)」にログインして、利用希望施設に利用予約を行ってください。事前面談が完了した施設のみ利用希望日の60日前から利用予約が可能です。

※施設の受入体制の都合により、システム上に利用の予約枠が設定されていない場合があります。

7. 利用日の当日
 当日の利用料金を施設にお支払いください。

8. キャンセルについて
 キャンセルされる場合や利用日を変更される場合は、速やかに総合支援システムにより予約の取り消しまたは変更をしてください。
 利用予定日の当日の午前0時以降にキャンセルした場合、または連絡がなく利用時間を過ぎてキャンセルとなった場合は、月上限時間の10時間から予約時間分を減算します。

9. 利用の終了について
 利用中に以下のいずれかに該当した場合は、利用終了となります。

 ・認可保育所、認定こども園等の定期的な利用を開始する場合
 ・利用途中で満3歳になった場合
 ・市外に転出した場合
 ・利用登録後に、利用対象となる要件に当てはまらないことが判明した場合

利用にあたっての注意事項

1.初めての施設での利用開始前には必ず面談を受けてください。
2.各施設の予約状況により、希望する日時に予約ができない場合があります。
3.利用するお子様にアレルギーや重篤な疾病などで支援が必要な場合は、安全にお預かりするため施設での事前面談の際に必ずお伝えください。
※事前面談の結果、受け入れが困難であると判断された場合は利用できないことがあります。
4. 施設の受入体制等の事情により、ご希望に沿えない場合もございますので、ご了承ください。
5.月10時間を超えての利用はできません。
6.利用可能時間は,前月の余り時間を翌月に繰り越すことはできません。
7.無断キャンセルや度重なる予約変更、利用料金の未納が続く場合、施設の判断により利用をお断りすることがあります。

一時保育との違いについて

一時保育は、「一時的に家庭での保育が困難となった保護者を支援し対応すること」が目的であるのに対して、こども誰でも通園制度は、「子どもの育ちを応援すること」を目的としています。家庭にいるだけでは得られない、さまざまな経験を通じて子どもが成長するための制度です。


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