聴こえる幸せ事業について
健康介護課 : 2026/05/15
■目的
難聴は認知機能の悪化や生活の質の低下に影響を与えるため、要介護状態の予防や生活の質を維持するためには難聴の早期発見及び早期介入が重要です。
また、加齢性難聴は、本人の気づかないうちに進行し、適切な支援や受診につながりにくいという懸念があります。
高齢者が難聴を早期発見し、適切な生活習慣や医療につながるための仕組みを活用し、耳の聞こえに支障をきたす恐れのある高齢者が聴力を補い生活の質を維持できることで、健康寿命の延伸や医療費・介護給付費の適正化につなげることを目的とします。
■対象者(令和8年度)
(1)年齢が65歳及び70歳~74歳の方
(2)糖尿病、動脈硬化、高血圧、脂質異常症の疾病を持っている方で、年齢が75歳以上の方
■実施方法
(1)特定健診、健康診査の場で聞こえのチェックリストを実施(事前に実施しても可)
(2)聞こえのチェックリストの結果にもとづき保健指導
(3)聞こえのチェックリストの結果により受診勧奨が必要な方に勧奨通知
(4)耳鼻咽喉科において聴力検査等を行い、治療や補聴器の必要性を診断
(5)補聴器使用が有効である場合、認定補聴器専門店で補聴器購入の相談
(6)補聴器購入後定期的に受診及び補聴器の調整
■高齢者補聴器購入補助金交付事業
耳鼻咽喉科医師の診断の結果、補聴器が必要となった場合、下記に該当する方は補聴器購入補助金交付の対象となりますので、購入前に医師の証明が記載された申請書を補聴器の見積書とあわせて提出してください。
【対象者】
以下のいずれにも該当する方
(1)市内に住所を有する満65歳以上の方
(2)市民税非課税世帯に属する方
(3)介護保険料の滞納がない方
(4)聴覚障害による身体障害者手帳の対象とならない方
(5)次のいずれかに該当する者
ア 両耳聴力が40dB以上70dB未満の中等度難聴であること
イ 一側耳の聴力が40dB以上かつ他側耳の聴力が70dB以上であること
(6)過去に本事業の補助を受けていない方
【補助金額】
補聴器本体購入費用の2分の1(上限額5万円)
【補助対象】
補聴器本体費用
※受診費用、修理、保守、電池交換等の費用は対象外
※補助金交付決定前に購入した補聴器は補助対象外
【申請先】
安芸市役所 健康介護課介護保険係(1階4番窓口)
TEL(0887)35-1003
【申請書等】












