オオキンケイギクは「特定外来生物」です!
環境課 : 2026/05/18
開催場所 : 安芸市内
オオキンケイギクは、北アメリカ原産のキク科の多年草で、5月から7月頃にかけて、鮮やかな黄色の花をつけます。きれいな花だからといって、ご自宅のお庭や花壇に植えてはいけません。
この花は、日本の生態系に重大な影響をおよぼす恐れがある植物として、外来生物法による「特定外来生物」に指定され、栽培・運搬・販売・野外に放つことなどが禁止されています。
○特定外来生物とは・・・もともと日本にいなかった外来生物のうち、生態系などに被害を及ぼすものについて特定外来生物として、政府が指定し、飼育・栽培・保管・運搬・販売・輸入などが原則として禁止されます。
↓オオキンケイギクの花と葉の写真(全長30~70センチ、花は直径6センチ前後)

◎見つけたときは・・・
庭先などの私有地にオオキンケイギクが生えている場合は、ご自身で駆除をお願いします。
公園や河原、土手など公共の場所に生えている場合は、その管理者と相談しながら駆除を進めていく必要がありますので、情報提供をお願いします。
◎駆除・処分の方法
(1)オオキンケイギクを根から抜き取ります。(抜き取りが困難な場合は地際で刈り取ります。)
(2)抜き取ったオオキンケイギクをその場で数日間天日にさらして乾燥させるなど、枯死させます。
(3)枯死したものは、飛び散らない様に袋などに入れ、一般ごみとして処分してください。
※生きたまま移動・運搬することは、原則として禁止されています。
※可能であれば、袋などに入れて枯死させる方が好ましいです。
※公共の場所を草刈り等していただく場合は、回収しますので、事前に環境課までご連絡ください。
※除草剤の使用に当たっては、他の植物への影響も予想されるため、慎重に行う必要があります。












