イベント情報Event

「やなせたかしと高知の話」展 2026年01月10日~2026年02月23日
「やなせたかしと高知の話」展 令和7年11月から高知県内の施設で実施される特別展について、ご案内をいたします。皆さんに楽しい時間を提供する特別展示「やなせたかしと高知の話」展が、安芸市立書道美術館で開催...

第57回常設展 2025年12月04日~2026年06月07日
第57回常設展を開催しています。展示内容 1号室 著名な書家の作品 2号室・3号室 令和6年度寄贈作品 3号室西部屋はR8/2/1(日)~4/16(木)まで一部「書道美術館のおひなさま」を展示 4号室 南不乗...

歴史民俗資料館・書道美術館のマスコットキャラクター名が決定しました!
5月1日~8月31日にかけて募集していた歴史民俗資料館・書道美術館のマスコットキャラクターの名称について、応募総数415点の中から厳正な選考を行った結果、歴史民俗資料館は「ためまる」、書道美術館は「すみか」...
安芸市立
書道美術館とはAbout us
安芸市立書道美術館は、全国初の公立書道美術館として昭和57年、安芸城跡に開館しました。
安芸城は戦国の武将安芸国虎の居城でしたが、江戸時代には土佐藩家老五藤氏がここに居を構え、五藤家のご厚志により、この歴史ある地に書道美術館が建設されました。
また、安芸市出身の書家・南不乗先生のご尽力により、全国の書家の方々から多種多様な作品を寄贈いただき、近・現代書道を代表する書家の作品を数多く収蔵しています。
安芸城は戦国の武将安芸国虎の居城でしたが、江戸時代には土佐藩家老五藤氏がここに居を構え、五藤家のご厚志により、この歴史ある地に書道美術館が建設されました。
また、安芸市出身の書家・南不乗先生のご尽力により、全国の書家の方々から多種多様な作品を寄贈いただき、近・現代書道を代表する書家の作品を数多く収蔵しています。

