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ごみの分け方・出し方
環境課 : 2023/04/01
市が収集するもの(収集日はごみカレンダーでご確認ください)
(1)幸町・宝永町・久世町・庄之芝町・染井町・桜ヶ丘町・黒鳥・植野・井ノ口・栃ノ木 地区 (2)本町・土居・僧津・伊尾木(花・小松原を除く)・下山 地区 (3)港町・矢ノ丸・花園町・東浜・川北・江川・内原野・花・小松原 地区 (4)赤野・穴内(刑部を除く)・馬ノ丁・津久茂町・千歳町・清和町・寿町・日ノ出町 地区 (5)畑山・尾川・長山・奈比賀・別役・古井・入河内・八ノ谷・丸石・黒瀬・大井・刑部 地区 (6)中郷 地区分け方
■ごみ分別辞典(平成29年4月改訂)■一般ごみ(平野部: 週2回 山間部: 週1回)
主なもの
・生ごみ(水切りを十分にしてください)
・紙ごみ(ただし、雑がみを除きます。)
※雑がみ・・・菓子箱、贈答品箱、包装紙、ティッシュ箱(ビニールはていねいに取り除いて
ください。)トイレットペーパー芯などはリサイクルできます。
・食用油(新聞紙や布にしみこませるなど漏れ対策をしてください)
・食器・陶磁器類 割れたガラス類(新聞紙にくるむと破れにくくなります)
・ビニール・ポリ・プラスチック製品(プラマークのないもの)
・傘(グラスファイバー骨・金属骨ともに)
・ふとん、クッション(指定袋に入るものに限る。丈夫なひもで外側をしばってください)
・ペットのふん
「一般ごみ」または「燃やせるごみ」指定袋に入れて口をしっかり結んで出してください。
ひと袋が片手で楽に持てる程度の重さでお願いします。
■金属ごみ(月2回)
主なもの
・はさみ、ペンチ、金属スコップ、ボルト等の手工具
・やかん、金網等の金属製の調理器具
・コード(各種ケーブル類)
・一斗缶
・小型家電※
■びん・危険有害・処理困難物(月2回)
全ての集積場所で行っているものではありませんのでご注意ください
・びん(透明、茶色、その他の色の3種類※)
水で軽くすすぎ、キャップとビニールラベルは必ず外し一般ごみへ!
※びんは、色別にコンテナに入れてください。
(割れると危険ですので山盛りにならないよう注意してください。)
・危険処理困難物(ライターおよび着火用の類似品)
・有害ごみ(乾電池 電球 蛍光灯管 水銀体温計)
収集袋・コンテナを前日に設置しますが、収集日の朝まで出さないでください。
乾電池・電球・蛍光灯管・水銀体温計・ライターは、コンテナに入れてください。
■缶 紙 布 ペットボトル(週1回:山間地は月2回)
・缶(ジュース、缶詰、お菓子、お茶)
・紙(新聞とチラシ、雑誌や本、パンフレット、ダンボール、紙パック、※雑がみ) ・古着(洗濯をすませて出してください)
・ペットボトル(ラベルは必ず外し、一般ごみへ!キャップ※は必ず外し、ペットボトルの黄色
い収集袋へ! 水ですすいで、つぶさずに!)
※世界の子供たちへワクチンなどの医療活動支援につなげるため、飲料用ペットボトルの
キャップを集めています。ごみの減量化にもつながりますので、ぜひご協力ください。
子どもたちに笑顔を!集めたキャップで医療活動を支援(PDF:359KB)
缶・ペットボトルは、集積場所の収集袋に収集日の朝入れてください(収集袋が足りない時は
中身の見える袋で出してください)。
紙・古着は、ひもで十字にしばるか、中身の分かる袋で出してください。
■プラスチックごみは平成17年12月1日から「一般ごみ」に分類が変わりました
「一般ごみ」または「燃やせるごみ」指定袋に入れて口を結んでお出しください。
「プラスチックごみ指定袋」は引き続き使用できます
「一般ごみ」用としてご利用になる場合: 一般ごみ収集日にお出しください
「金属ごみ」用としてご利用になる場合: 金属ごみ収集日にお出しください
量販店には食品トレイなどの自主回収を行っているところがあります。
リサイクルボックスを店頭に設置してあるので、マナーを守り分別や洗うなどして、
リサイクルに協力してください。
市が収集しないもの
安芸市一般廃棄物最終処分場に持ち込むか、下記の一般廃棄物収集・運搬許可業者に依頼してください。■粗大ごみ
指定袋に入らない大きさのもの
■多量ごみ
引越しや大掃除、祭事などで一時的に多量に出るもの
■事業系一般廃棄物(市では産業廃棄物は処理できません)
飲食店や商店など事業活動によって発生したごみは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により、事業者の責任で処理しなければならないと定められています。
安芸市一般廃棄物最終処分場への案内

■家電4品目(法律で処理方法が義務付けられています)
