HOME > 人・農地プランについて
人・農地プランについて
農林課 : 2021/03/23
■各地域での話し合いにより、それぞれの地域の中心となる経営体や生産基盤となる農地を将来どのようにしていくかなどをまとめたプランで、人と農地の問題を解決するための「未来の設計図」です。
「プランへの掲載事項」
(1)今後の地域の中心となる経営体(個人、法人、集落営農組織)
(2)担い手の確保状況
(3)将来の農地利用のあり方
(4)農地中間管理機構の活用方針
(5)近い将来農地の出し手となる者の農地
(6)今後の地域農業のあり方
※必要に応じて随時見直しを行っていきます。
要件を満たす新規就農者への支援として、最大150万円/年(最長5年間)を補助します。
■機構集積協力金(地域集積協力金)
地域における話合い(人・農地プラン)に基づき、農地中間管理機構にまとまった農地を貸し付けた地域(集落など、外縁が明確である同一市町村内の区域)に対して協力金が支払われます。
■スーパーL資金
人・農地プランの中心経営体等として位置付けられた認定農業者が借り入れるスーパー資金について、貸付当初5年間の 金利負担が軽減されます。
「プランへの掲載事項」
(1)今後の地域の中心となる経営体(個人、法人、集落営農組織)
(2)担い手の確保状況
(3)将来の農地利用のあり方
(4)農地中間管理機構の活用方針
(5)近い将来農地の出し手となる者の農地
(6)今後の地域農業のあり方
市内10地区で人・農地プランを策定しています
赤 野 地 区 |
穴 内 地 区 |
安芸町・西浜・東浜・黒鳥地区 |
土居・僧津地区 |
川 北 地 区 |
伊尾木・下山地区 |
井 ノ 口 地 区 |
江川・内原野地区 |
畑 山 地 区 |
東 川 地 区 |
平成30年度安芸市人・農地プランについて
農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第26条第1項の規定により平成30年度に安芸市が策定した人・農地プランの状況を公表します。「人・農地プラン」の取り組みへの主な支援
■農業次世代人材投資事業(経営開始型)要件を満たす新規就農者への支援として、最大150万円/年(最長5年間)を補助します。
■機構集積協力金(地域集積協力金)
地域における話合い(人・農地プラン)に基づき、農地中間管理機構にまとまった農地を貸し付けた地域(集落など、外縁が明確である同一市町村内の区域)に対して協力金が支払われます。
■スーパーL資金
人・農地プランの中心経営体等として位置付けられた認定農業者が借り入れるスーパー資金について、貸付当初5年間の 金利負担が軽減されます。